なぜ特定の人たちだけを守るのか?氷河期世代は納得いかない
この一年、コロナで大変でしたね。
皆さま、お疲れ様です。
え~、結構、影響なかった~、在宅も楽しいし~、政府からおこずかいももらえたし~、みたいな感じでハッピーだった人も結構いるようです。
どの会社で勤めているか、どの業界で勤めているか、そういったことが大きく影響した一年でした。
あ、あと、どんな雇用形態で働いているかね。
でも、これはこの一年の問題じゃない。むしろ、今回の件で世間にあぶりだされた問題。
コロナの問題と、これまでの数年~十数年(下手したら二十年以上?)で積み重なってしまった問題を一緒くたにしてはいけない。
政府はそういうやり方でごまかしたいみたいですが。
さて、その政府の庶民へのサポートですが、その偏りがすごかったのがこの一年。
みんなが感じていると思うのだが、どうして特定業界に限ったサポートをしまくるのか。
政治家の先生たちの大人の黒い事情もあるようですが。
そんなことはどうでもいい。単純に言って不公平じゃん。
サポートなしで会社が潰れたり、無職になったりしてる人たちもいっぱいいるのに、サポートのある業界の人たちは結構遊んだり余裕です。
そのうち苦しくなるという意見もありますが、そうでしょうか?
これまで苦しく生きてきて思うんですが、結構このままうまくサポートを受け続けることができたり、いいタイミングで景気が上がったり、そんな感じで逃げ切れる人が少なからずいるはず。
運がよかった、運も実力のうち?
ふざけんな。これはあきらかなえこひいきというか、偏りというか、もっといえばどっかに不正がある結果でしょ?
氷河期世代はすべてのことを自己責任で賄ってきました。
政府の助けなんかなかった。
というか、強い姿勢で「がんばれ、おまえはもっと努力できる。努力が足りないから、そんなことになってんだ」と圧された。
それだけに、今回のような状況を見ていると、なんともやりきれない気持ちになる。
苦しい人を助けるのはいいことじゃないの?と言われると、そうなんだが・・・
こっちも相変わらず苦しいのに助けろよ。
それしか思わない。
コロナは一年、二年では終わらない問題かもしれないけど、五年もすれば確実に落ち着く。
中年世代が干された時間はそんな短期間じゃない。それでも誰も、何も助けはなかった。
なんなら攻撃はバンバンありましたよね、非正規の標準化とか。
そんなことを思うと、今回だけやけに(特定業界だけに)優しい政府を見ていて、ちゃんと選挙に行かなかった報いなのかと反省してしまいます。
しょんぼりな年末です。




