業務受託の会社?の名前がサービスデザイン推進協議会ってなんなん?
持続化給付金の支給に関わる事務作業やらなんちゃらをまとめて受託している会社(一般社団法人?)の名前が「サービスデザイン推進協議会」というらしい。
わかりずらい。受託会社とは思えないネーミング。
そこからして胡散臭い。
でもって、問題になっているのはここがもらっている事務経費の巨額さと、電通への丸投げらしい。
難しいことはわかんないけど、興味深かったのは今回の関係性を示した「丸投げの図」。
サービス推進協議会の下に電通、その下に電通テックとかなんちゃらの子会社がたくさんぶらさがり、
その更に下に大日本印刷やらがぶらさがっている。
その下には、DNPなんちゃらがさらに連なる。
これを見て笑ってしまったんだけど、左(丸投げの上のほう)にいくほど、会社の社員の平均年収が高い。。。
結局、世の中なんてこれっぽっちも変わってない。っていうか、こういった方向に加速してたんだなと思わされた。
川上にいけばいくほど、高い給料をもらえるし、それがみんなわかってるから、そこを目指していい大学に行く。
親も行かせる。
だって、川上の会社に入ったほうが、仕事が楽で(仕事を横流しするだけ)給料が高いことがわかってるから。
下請けは第八次とかなんとかそこまで(それ以上?)あるらしいが、その下請けの会社でもたーくさん派遣とか業務委託とかで働いている人がいる。
それだって派遣会社等を通した下請けだ。
そこまで掛け合わせると第十何次になるのだろう。
世のなかには自分の手ひとつ動かさずに指示を出すだけで(業務を横流しにするだけで)、高給を手にいれている人たちもまだまだごまんといるのだ。
一生懸命安月給で働くの、もうやめてもいいですか?
って、やめたところで、自分が生活できなくなるだけである。
こんな時期にアメリカの暴動とか見てると(あれは人種問題なのでここで取り上げてはいけないのだが)、日本人ももっと暴動とかするべきだなと思う。
暴力的になれとか、誰かを痛めつけろとか、そーゆーことじゃなくて、ただ黙って我慢してるとどこまでもいいように扱われるので。
しかし、怖い世の中になったなと思う。
あれだけおかしなことが紐解かれているのに、高給を貰っているひとたちは相変わらず、ちょっとつつかれちゃった、底辺の民たちに(笑)と苦笑しているだけで、その身は安泰なのだ。
今回は業務委託で問題になったが、物の流れだって同じだ。
大手商社が頂点に君臨し、同じことが行われている。
物だってサービスだって、土地だって建築だって、メーカーだって、何だってそう。
じゃあ、いったいどこの業界で働くのが幸せなのか?
搾取されてる感が薄いのか?
うーん、わからん・・・
それがわかったところで、働く場所なんて選べないのだからわからなくってもいいんだけどね。
あーあ、ほんとやさぐれるわー、こんなニュースばっかり流れるから。
忙しさに流すしかないなと思います。
なんつっても、貧乏暇なしですから(こうやって貧乏人たちは考える時間、暴れる時間さえ与えられない。そうやって考えるとよくできてるよな、今の勝者のための世の中のシステムって)。




