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心がすこーし軽くなるお話

That's how you should live

掲載日:2025/10/18

I tried to vanish from this world.


I just wanted to escape the pain.


I cried a lifetime's worth of tears, felt a lifetime's worth of despair, and carried a lifetime's worth of sorrow.


My past had overtaken who I am now, and I always felt like I was someone who couldn't live.


I was constantly haunted by the guilt of being happy, of smiling.


But then, one day, I thought:


Would I feel that way about the other patients who were in the psychiatric hospital with me back then?


I wouldn't. Absolutely not.


Then it hit me: Why should I think that way about myself?


It's absurd to feel that way about others but not about myself.


That realization lifted a huge weight off my heart. I felt such relief.


I finally understood: I'm allowed to feel happiness, laugh until my sides ache, and exist in this world.


This is how I gradually learned to be kinder to myself. I learned to forgive myself. I learned to accept myself.


If everyone could be kind to themselves, they'd surely be able to be kind to others too.


Be kind to others, be kind to yourself. That's how you should live.

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この世界から消え去ろうとした。


ただ痛みから逃れたかっただけだ。


一生分の涙を流し、一生分の絶望を感じ、一生分の悲しみを背負った。


自分の過去が今の私を覆っていたから、私は生きてはいけないような人間だとずっと感じてきた。


幸せであること、笑うことへの罪悪感に苛まれ続けた。


でも、あるとき思ったんだ。


あの頃、精神科病院で共に過ごした他の患者さんたちに対して、私は同じように感じるだろうか?


私は感じない。絶対に感じない。


そしたら自分自身にだって同じじゃない?ってそう思えたんだ。


人に思えることを自分自身にも思えないのはおかしいんだ。


そしたらすごく心が軽くなって、とても安心した。


ようやく理解したんだ。私は幸せを感じてもいい、腹が痛くなるほど笑ってもいい、この世界に存在していいのだと。


こうして私は少しずつ、自分に優しくすることを学んだ。自分を許すことを学んだ。自分を受け入れることを学んだ。


みんな自分自身に優しくなれれば、きっと他の人にも優しくなれるはず。


人に優しく、自分にも優しく。そうやって生きていけばいいんだよ。

自分って生きてていいのかな?幸せになってもいいのかな?笑っていてもいいのかな?

こんな問いを立てて、自分自身に許しが必要だったんです。過去の出来事が私をそう思わせて前を向くのが怖かった。何か天罰が当たりそうな、そんな気がして。

でも、もう自分自身を許してあげたいと思えたんです。そしたら気持ちが一気に軽くなって、私の存在を肯定できた。

自分自身にだって優しくしてあげましょうよ。そうやって生きていけばいい、そうやって生きた方が気持ちが楽ですから。みんなでそうしましょうよ、そうやって生きていきましょうね♪


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