表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

十人の魔女/少女たち

作者:多田 真深
ー朝、目が覚めると、身体が違っていた。見える風景が昨日と違って見える。まさか、本当に魔女になるなんて。ー

人間対魔女の戦争で最後に一人残った魔女は最期の魔法をつかった。「自分が死んだときに生まれた子供は十三歳に魔女になる」。そんな魔法の前例はない。あるはずもない。それでも疑いのある子供たちは虐殺された。

 虐殺から逃れたのは十人の少女たち。彼女たちは国に用意された施設で運命の朝を迎えた。
そして抱くのは、この施設への疑問。この施設はわたしたちを保護したのか、それとも……?



女の子たちの群像劇。ガールズラブのワードは入ってますが一部でふわっと目です。
エブリスタさんでも公開中
登場人物
2023/08/30 18:00
プロローグ
2023/09/06 20:00
Ⅴ 消しゴムを丸める
2023/09/22 12:00
Ⅷ 夢見る女の子
2023/09/28 20:15
Ⅸ それぞれの意見
2023/10/01 10:34
ⅩⅢ ここは?
2023/10/09 10:32
ⅩⅤ 魔法の素質
2023/10/13 21:26
ⅩⅦ 遊びの予定と準備
2023/10/21 14:05
ⅡⅩⅦ 警戒すべき?
2023/11/14 12:16
ⅡⅩⅧ 魔女の国と戦争
2023/11/16 20:17
ⅢⅩ なぜこの仕事を?
2023/11/21 17:31
ⅢⅩⅡ 告発
2023/11/26 12:21
ⅢⅩⅤ どんな未来が
2023/12/02 10:54
ⅢⅩⅧ 一生のお願い
2023/12/05 21:23
エピローグ
2023/12/14 20:38
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ