表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
歌姫  作者: 橿倪・クレナイ
第二章 魔商売
12/52

 第二章 追加登場人物


《月詠荘の人たち》


・S

小豆   (あずき)      男

13歳くらい    154cm

能力       電気を操る

相棒       なし(そこらへんにあるもの)

いつもニコニコしていて、笑みを絶やさない。

錦を弄るのが趣味。阿修羅の忘れている記憶を一部知っている。



・女男

錦    (にしき)      男

20歳くらい    170cm

能力       眼力

相棒       ダガーナイフ

よく女と間違えられ、そのたびにキレる。彼に“女”と言うのはダブー。

人と群れるのは嫌いだ、と言いながらも周りの人にツッコミを入れる。





《一般人》


・一般人?

祭    (まつり)      女

19歳くらい    168cm

周りの人がよく悪魔を生み出すらしく、阿修羅達が来る前から月詠荘にお世話になっているらしい。

阿修羅の記憶の中にいたかどうかは確かではないが、後々詳しく出てきそう。



・祭の友達

香奈穂  (かなほ)      女

19歳くらい    152cm

今回悪魔を生み出した人。

普段はおとなしく、一人で黙々と読書に励んでいる子らしい。





《敵》


・ゴスロリ女

?    (?)        女

20歳にもなっていないぐらい   156cm

能力     人形を操る

相棒     人形

和と同じく、全てはあの方のために動いている。

和の力との違いは、和は元々命があったものを操る力で、この女は元々命がなかったものを操る力。

名前が不明で、まだ生きているので、後々明らかになっていくのではないだろうか。






評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ