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部屋

その部屋は、一言で表すならば、真っ暗だろう。

明かりも何も点けずにいるからだ。陽の光も射し込まない。カーテンが閉められているから。

 時間は深夜。午前を過ぎている。意識しなければ、時計の針の音も聞こえることは無い。

 ただただ、静かに暗闇に覆われている。静寂に包まれてしまっているかのようにシンとしている。そんな部屋だ。

 子供が見たら恐怖で怯えてしまうだろう。もしかしたら、有りもしないお化けを見るのかもしれない。子供特有の独特さゆえに。

 本当はただの物置でしかないのだが。昼間に見るのとでは違ってくるのかもしれない。

 だが、ここは本当にただの物置だろうか。その答えは誰も知らないーー。

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