87/91
86 邪魔者は毒を飲むことにした
暮田呉子 著
https://ncode.syosetu.com/n1909if/
いわゆる悪役令嬢の立場に立たされた、令嬢の話。
ヒロイン役が飲むはずだった毒を、もうこの際どうなっても良いや〜とばかりに主人公が飲むところから始まります。
もうね〜、救いがない訳ではないんですが、結構読むの辛いんです。
でもついつい読んじゃう。
主人公なりの救いがあって、細やかなんだけどそれでも「ああ、少しでも幸せになれて良かったなぁ〜」と思わされちゃうんです。
苛烈なざまぁ成分に関しては、自分の罪悪感を他人(義母)に押し付けてないか?と私はちょっと思ってしまう……
きっと他の作品も、読み漁ることになるでしょう。




