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ジェイ……J 12の柱  作者: トモミ
52/69

52·チートを探して、6かな。

 話初めから、いきなりっ!


 著者(アホ)は思う。この限られた時間で大丈夫かな?間に合うかな?。


 まあいい……。


 ーー


 パヴロ·×××·ピカソか……。


 トシゾウ、トシ、まだ思ってたのか。


 「トシ、ピカソの話は今はもういい」

 (思わなくて)

 その話は、今はもう止めよう。


 ワタシとトシは、兎に角今の目的の場所へと歩きだした。


 「ここだ」。

 白烏さまの世界、の……まで、行く事の出来る所


 「何だろ?美術館……を?」

 トシにもそう見えるか、この建物。


 だから

 「美術館を改装した建物らしいな。何年か前かな、て、言っていた」。

 ムツリ、私は言う。


 2人でそこに入ると、そこは……閑散?て言うのかな。多分、閑散としてある?。


 美術館って1度も入ったことないんだよね。

 ましてや改装……した。これもまあいい……。


 1人の少年?が、出迎えてくれた。


 「待ってました。だけど本当に使う、あれ使って行くんですか?」


 少年?その男の子の容姿は、身長120センチくらいの髪は坊っちゃん……がり。

 妙に様になってる燕尾服……か?


 「まあ、今夜は頼む」

 私はもう、その少年に今夜の事は頼んである。

 これから行く世界への送迎?の事を。


 ちなみに、頼んだ時のその少年の服装はグレイの背広だった。


 「車か何かで行くんですか?その

白烏のthe world的な、的な所へ?」。


 ん、トシが私に聞いてきた。だから、うん。


 「デジ.ヴって洋画、映画知っているか?」

トシに私は聞いた。


 「あの~

さっきからゴメンなさい、知らないです」。


 そうか。気にするな、との思いで、トシに軽く手を振る、続けて。


 「デンゼル·ワシン□ンは知ってるだろ」。


 「ああ!!あ~!M□Bの!!」


 うう~~ん、それはスミスだ……。


 ーー


著者(アホ)、趣味上昇率……19%↑↑

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