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ジェイ……J 12の柱  作者: トモミ
46/69

46·禁忌 タブー

 XX22.08/11


 そんなこんなで帰って来ました、アタシ、ムツリは。どこに??現世に。

 そしてここは、とある科学……間違えた。とある病院の一室です。

 おじさんもお見舞いに来てくれてます。


 「ねえ、おじさん。これ、ラノベだよね」。


 ん??ん!

「そうだよ、ムツリちゃん。なんで??」


 なんでって!!

「アタシTueeeしたいんだけど無いよね」。

チートが、狡が。しかも死にかけたし。


 う~ん。

「だって、だって……」.

え??ん?だって、おじさん…….


だって、「だって、おじさん、その先、何??」


 ヴヴヴヴ……

「作者がね、著者(アホ)がね、嫌なんだって」

「嫌なんだって、(チート)が」。


 なにそれ!今更なに言ってんの。

「こっち、アタシ死にかけてるんだけど」。

(腹たつわぁ~と思ってます、ヒロイン……)


 確かに!

「そうだよねぇ~……ムツリちゃん」。

おじさんはそう返してくれました。


 散々!

「散々

散々キャトルミューティレーションしたり

ディメンション、次元に穴開けまくったり!」

著者(アホ)が、で、ド腐れが!!


 だからアタシ、ムツリは

「取引と行こうじゃやいか」。


そのおじさんの反応は

「え??何?ムツリちゃん。取引!!誰と?」


「だから著者(アホ)とだよ」と、おじさんにアタシは言うと

「え!!嫌!流石(サスガ)に神様スッ飛ばすはマズイわぁぁ~~」


神様、ああ、そういえばいたな~、そんな奴。

見掛けた事ないよな、今の今まで。


 だけど、だからアタシは、だからと言われて引き下がる訳にはいかない!から。


 「労基!!」

ドキッ!!!おじさんドキッとしたわ。

しかもエクスクラメーションマーク1つ多いし!。


 アタシは続けて

「ロウドウキジュンかんとくしょ!!」


 ワナわなワナわな!!!!

おじさんワナワナしだした。


 そした

「やめよう~、ムツリちゃん、それ止めよう~

ね!思いとどまろう…….労災、出るんだしさ~」

おじさんは言う。


 思いとどまる、このアタシが。


 「クロ、召喚しよ」


 ※ もういいや怒られても。ここは出しちゃお

 ☆さち様♡ゴメンなさい。ここだけ書かせて!


 ※ [クロ]

 著者 さち(様) 

 原作 ボロアパート(22.8/現在、連載中)

     ↑

 の、登場人物


 そして話しに戻る。


 アタシは「クロ、召喚しよ」て「して」と言う


 「ムツリさん貴女(アナタ)は何てことを、何てことを言うのですか!」

そして、それからもおじさんは続けて

「さち様の怒りを受けたいのですか!!さち様の(イカヅチ)を、しかもそれだけじゃない!」


 その時アタシは正直わからなかった。


 わからない……




 「ボロアパート!!推薦!」

「なろう様、検索で直ぐ出てきます!」

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