表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ジェイ……J 12の柱  作者: トモミ
24/69

24·もふもふ捜索隊!、その4

 冬なんだ、いま……この惑星(ホシ)


 ー 参考文書、何かメデュア……サイトページかな。


 んでドラゴン先輩が'なんちゃって解説'しますよ


 「ではムツリさん、AIについての'あれやこれや'

を始めます」よ。

 はあ~「どうぞ」


 'AI'とは?アーティフィシャル、インテリジェンス……

 「アーティフィシャル、いんてりじえんすぅ?」

 そお

 (:artifioial intelligence)


 「いや、英語読みはいいからさ、意味は?」

 アタシ、学生ん時、外国言評価……3ね。

 「計算?コンピューター?ちのう?」ん?

 「又は計算科学??」んん?


 「あのさ~ドラゴン先輩さ?'?はてな'いっぱいだされてもねー」

 ねぇ~皆様、やっぱりこの著者、著者(アホ)だわ。

 「この世界創った奴バカなんだから、いまさら賢ぶっても……何かなぁ~」


 「あ……それでですね」まだ続くの?は~

 「うーん、それで?」とりあえず相槌してやるか。

 「?AIの言葉の意味は'何となく'で良いらしいですよ」

 何となくって……物書き失格だな、あいつ。

 「××××」あふ~そっかー……


 「とにかくコンピューターです、かな?」

 んな!

 「横文字(カタカナ)使われてもね'機械'でいいじゃん」ねえ……

 「ん、ですね」


 「そしてブームが有った、らしいですね」

 ぶーむぅー……やっぱり。

 「やっぱり原宿辺りで始まったのかな?」

 ルーズソックスとか、みたく……

 「1950年代にヨーロッパの何処か?で流行ったらしいですよ」

 「なにそれ?全然知らん?」で。

 「でも第1ブームは最終的にゴミと消えたらしいです」。ゴミって!

 「第1ブームって事は、まだ有んの!?」

 やっぱりゴミって!?なんか悲しい……


 ー ドラゴン先輩は続けて


 「第2ブーム、ん!?」ん、どした?ドラゴン先輩


 「エキスパートシステム?これも(ツユ)と消えたらしいです」

 「エキスパートじゃなかったんかいっ!?」

何かのアプリの'駅すぱーと'じゃないんだからさあ……

解るかな?現代スマホ時代の若者達、パソコン、インターネットから繋がる'それ'

 駅すぱーとイコール、エキスパート……玄人?

 笑えね……


 して、まだ話しは続き

 「第3世代ブーム、ふむふむ」ん!

 ん!なんか今度は先輩、ミャクがありそう


 「ディープランニング」で……何?

 「なにそれ?でぃーぷらんにんぐぅ?」

 「AIには」

 ほう、で、アタシが「うん、AIには?」

 「強いAI」ほう……「ほーーつよいAI!」

 「と、弱いAI、が……ある」

 お!「おお!弱いAI、あるんか!」

 ほ~そんで先輩!「で、それで先輩!?」


 ゴニォゴニォゴニォゴニォ、、、

 「はっ?何だって?」

 コショコショコショコショ、、、

 「え?だから何?なんで小声になるん?」

 そして

 ドラゴン先輩はソッと囁くように……

 「強いエイアイと弱いエイアイがある」

 ー

 んだよ!(なんだよ!)

 「賢い振りするなら最後までヤれや、要するにバカ、創造主は其所ら辺りでテンパったんだろ」

 ぜってーそうだ!


 「まあ、そういう事なんですね……」

 んあ。

 「もういいわ、解った、で、其れ其のAIネタと今回、どう繋がるん?」

 ー 最近なんだか喉の調子が……?と思う女、ムツリはこう思う……

 何で私、こんな荒廃した惑星(ホシ)の荒廃した元繁華街?で、よく解らんレクチャー受けてんだろ。


 だがまだ話は少し続く


 ※ ごめんなさい、読者様方々と協力者方々


 「そのそれで、'そのぬいぐるみ達'にはかなり進化したAIが搭載?移植?されてるのです」

 ああ

 「あ……なんて言うの、AIも生命(イノチ)ってことかな、最終的には……」

 何だったけな?誰かが言っていたっけな、人工知能も尊い(イノチ)なんだって。


 そう……もうムツリが黄昏(タソガレ)しかけていると


 ピョコピョコッ!ピョコンッ!


 何かが!?目の前を横切った?、ような……








 ごめんなさい、"徳田タクト様"


もふもふ達は、今回、AI生命体理論に落ち着かせて貰います。お願いっ!!

……ニュートリノのか、光素体とか、他にもいろいろあったんだけど……

スタートレックとかロストインスペースとか最後まで見てなくて……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ