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ジェイ……J 12の柱  作者: トモミ
21/69

21·もふもふ捜索隊、発信!

ごめんなさい

 ※ これまでの、あらすじ


 その、第20話から飛びます!だってこの物語?の設定編として書いたんだけどね何か?駄目だった!

 と、いうことで、急遽!!別のお話しに繋げます!


 ー 何度目かの始まり?


 「いやあぁ~眠い」

 朝は弱いのねぇ~私~んで、今回は比較的まともだわね。

 相変わらず何処だか解らないけど?異世界!なんよね、多分?見るからに生態系……ていうの?ブッ壊れてんわ。そんで~

 「ドラゴン先輩、ここ何処?」

 「はいムツリさん、ここは彼の有名な風の谷が……有り'そうで'実は無い!所です!」

 はぁ~……やっぱり、やーぱり!適当なブッ壊れた世界観ね。この……もういいわ(呆れるわ)


 ※ 仕方ないじゃん!

 [資料集める時間も何も無かったんだから!突貫工事なんよっ!これ!]

 ふ~ま~た[空耳アワー]が聞こえたわ


 そんで

 「そんでドラゴン先輩、今回はこんな荒廃した所で何するん?営業?誰もいないのに?」

 「いえ今回は'捜索'本当に捜索一本でお願いします」。

 あぁ……誰か遭難したんだ、こんな異世界(セカイ)だもんね、そりゃ~遭難するわ。

 えっと装備は?と、装備は充実してるわね。

 ♪装備も充実嬉しいな!♪と!何かの歌であったわね'エキセントリックBOY·BOY'だったかしら?


 んで

 「で~ドラゴン先輩、誰探すん?」

 「もふもふ達です……」ん?もふもふ……たち?


 ヒドインムツリは'2度'思う。

 もふもふたち!?え!?1人じゃないの?



本当っ!、ごめんなさい……

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