21·もふもふ捜索隊、発信!
ごめんなさい
※ これまでの、あらすじ
その、第20話から飛びます!だってこの物語?の設定編として書いたんだけどね何か?駄目だった!
と、いうことで、急遽!!別のお話しに繋げます!
ー 何度目かの始まり?
「いやあぁ~眠い」
朝は弱いのねぇ~私~んで、今回は比較的まともだわね。
相変わらず何処だか解らないけど?異世界!なんよね、多分?見るからに生態系……ていうの?ブッ壊れてんわ。そんで~
「ドラゴン先輩、ここ何処?」
「はいムツリさん、ここは彼の有名な風の谷が……有り'そうで'実は無い!所です!」
はぁ~……やっぱり、やーぱり!適当なブッ壊れた世界観ね。この……もういいわ(呆れるわ)
※ 仕方ないじゃん!
[資料集める時間も何も無かったんだから!突貫工事なんよっ!これ!]
ふ~ま~た[空耳アワー]が聞こえたわ
そんで
「そんでドラゴン先輩、今回はこんな荒廃した所で何するん?営業?誰もいないのに?」
「いえ今回は'捜索'本当に捜索一本でお願いします」。
あぁ……誰か遭難したんだ、こんな異世界だもんね、そりゃ~遭難するわ。
えっと装備は?と、装備は充実してるわね。
♪装備も充実嬉しいな!♪と!何かの歌であったわね'エキセントリックBOY·BOY'だったかしら?
んで
「で~ドラゴン先輩、誰探すん?」
「もふもふ達です……」ん?もふもふ……たち?
ヒドインムツリは'2度'思う。
もふもふたち!?え!?1人じゃないの?
本当っ!、ごめんなさい……




