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最初から最強ぼっちの俺は英雄になります  作者: ヒューガ
機械工場
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七十七話 強すぎる英雄ギルド

毎回目的地に着いた瞬間事件が起きまくる、この旅に毎度驚かされているレンだが。その更に驚く事があり、ロボットの拳攻撃により、宿は破壊され、紫織は重症………犯人を炙り出す為、そして嫌な予感の対策をする為、俺達はロボットの素材がある地下へと進んだ


地下


「ミッションなんて何処に書いてあるんだ?」


「あ、移りましたよ」


モニターに移った


「そういやモニターって言ってたな、忘れてたわ」


「忘れんの早過ぎないか………?」


「ははっ………」


モニターに書かれたミッションは


ミッション1「ロボットNo.100を撃破」


ミッション2「ロボットNo.200を撃破」


ミッション3「ロボットNo.300を撃破」


ミッション4「ロボットNo.400を撃破」


ミッション5「ロボットNo.500を撃破」


この5つのミッションをクリアせよと書いてある


あ、後の説明で悪いんだが、No.が大きければ大きい程強いっていうのもある。だからNo.1000はいっちゃん強いって訳だ


「早くやって早く終わらせますかね」


「そう簡単には倒せないと思いますわ」


「かもな、だから慎重に行くぞ」


「ああ」


決闘場みたいな所に辿り着いた、オーシャン村の時と同じ広さだ


暫く待っているといきなりロボットが召喚される


『No.100、ファイト』


いきなり始まる


目のビームでいきなり攻撃


「マジかっ!」


間一髪で回避


「危ないですね、いきなり始まるなんて」


「まずは攻撃してみるか」


「私に任せてくださいまし!」


剣を持ち、斬り掛かる


素早い拳攻撃


スキル 加速


空中で足に力を入れて加速する


「マジか、もうエレナも習得しちったか」


「驚く所そこか?今、空中で足に力を入れたからな」


「エレナなら出来るだろ、俺より強いし」


腕を使って飛び真下に向かって


スキル スキル 雷光・芹擬


切り裂く


この斬り方は雷切を使う時のレンと同じだ


「な?エレナは強いだろ?」


「君の義妹はどうなってるんだ………」


ミッション1「ロボットNo.100を撃破」をクリアしました


クリアされた瞬間、速攻次のロボットが出現


『No.200、ファイト』


上から落ちてきたのでエレナを引っ張り出す


「お兄様っ、ありがとう」


「だいぶ鬼畜だな、もう次出やがった」


「そうですわね、ちょっと掠りましたわ」


「行けるか?」


「はい!」


大鎌で拳攻撃を跳ね返す


「油断大敵だ、レン」


「はは、助かる」


武器を構える


片腕持ち回転


「ちょ、まっ、範囲でか!」


この決闘場を使って腕を大きく振り回し始めた


「私が止める」


スキル 壊炎


大鎌に炎を纏い、腕に突き刺し、破壊


スキル 隠密


影を消して静かに後ろへ回る、ロボットは驚いている


スキル 雷切


真っ二つに切り裂く


やはり再生はある


「ミラエル!」


「任せてください」


スキル 流星群・灼熱


灼熱に包まれた隕石が上から落ちてきてロボットを潰す


ミッション2「ロボットNo.200を撃破」がクリアされました


「強いなおい」


「これくらいは簡単です」


「みんな、バケモンなのか………」


次のロボットNo.300が出てきた


『No.300、ファイト』


「早いですわね、出てくるの」


「そんなもんだろ」


「余裕しすぎじゃないか?」


「だってさ」


拳で攻撃


それを一振で跳ね返す


「簡単じゃない、攻略が」


「それもそうだな」


スキル 隠密


「ん?消えた?」


「まずいですわ、お兄様の隠密がコピーされましたわ!」


後ろから攻撃


何とか抑えるが、反射神経が無かったら終わってた


「俺の隠密使うなよ………」


「まさかコピーを使えるとはな」


コピーしてる時点で意味分からないのだが、これがミッションなら余計燃えてきた。


スキル 加速


スキル 加速


「ロボットが加速するなよ……!」


武翠side


「300からこんな感じなんですの?」


「一気に難易度が上がりましたね」


「そんな事言ってる場合か!レンやられるぞ!」


「お兄様は大丈夫ですわ、私達より強いのですから」


「信頼度どうなってるんだ………」


ロボットに苦戦しているのか、手加減しているのか分からないレンだがいきなり余裕の表情を見せ始めた


なんと拳攻撃を素手で抑え始めた


「え、え!?は!?」


「あらら、止めちゃいましたわね」


仲間の反応の方が普通みたいになってておかしいが、この反応が普通なのだろうか。素手で抑える人なんてレンしかいないのではないか?私が経験無いだけでこれを普通と捉えていいのだろうか


レンは素手で抑えた後、ロボットの手首を斬ってその後にロボットの身体はボコボコに切り裂かれた


ミッション3「ロボットNo.300を撃破」がクリアされました


『No.400、ファイト』


次は堂々と出てきた


(この迫力………強い)


「食らったらまともじゃ………え?」


もう居なくなっていた


「丁度怒りの感情あったから、それも発散しといたわ………いや~スッキリした」


(怒りの感情でロボットを一瞬でやったのか?ウチの英雄ギルドのリーダーはここまで強いのか、異次元すぎる英雄ギルド、最強ぼっちの爆発的火力………)


ミッション4「ロボットNo.400を撃破」がクリアされました


「またそんな一瞬で倒したら、怒られますわよ?お兄様」


「え!嫌だ!莉乃香だけには怒られたくないからやめる!」


「んん?」


(莉乃香に怒られたくないからやめる?どういうことだ?待ってくれ、力を抑えることも出来るのか)


そう彼は力を抑えることも出来れば、力を最大に上げることも出来る、チート級、いやチート以上の力の持ち主


『No.500、ファイト』


「んじゃ、ちょっと遊ぶか」


(ん?遊ぶ!?)


ロボット相手に遊び始めた


わざと捕まってぶんぶん回されたり、拳攻撃を素手で対抗したり、目のビームを避けまくったりしていた。もはや怖いと思った


「もう倒していいですわ、時間はあまり使えません」


「おけ~、倒しま~す」


スキル アブソリュートゼロ・冷徹


一直線に斬る


ロボットは凍る、レンはロボットを使って上にあがる


「オーバーキルタイム」


スキル 雷切


縦一直線に斬る、ロボットは真っ二つ


ミッション5「ロボットNo.500を撃破」がクリアされました


「はい、終わり」


「早く帰りますわよ、お兄様」


「紫織が心配か?」


「はい、紫織がちょっと心配ですわ」


「そっか、ありがとうな、ウチの妹を心配してくれて」


「友達だったら当然ですわ」


「はは、だな」


報酬、コアを受け取って地下から出る


地下のミッションは仲間が強すぎて呆気なく終わった


(英雄ギルドは実家みたいな安心感があるな、ちょっと強すぎるが………でもこの英雄ギルドには世話になるな、危険な時は絶対に私が守らないといけない、まぁ、これだけ強ければ危険な時はないか)


「ん?どうした?入口で立ち止まって」


「ふっ………いやなんでもないさ」


「そうか?」


「ああ」


特に優しいレンに好きになる理由がわかるがもしれないな


あ、好きでは無いぞ、分かるってだけだ。今回で私はずっとレンに、英雄ギルドに着いていこうと思った。


レンside


再び機械施設へ戻った、エレナ達はもう一個の宿に居る紫織と莉乃香の元へ戻った


「持ってきたぞ~!」


「あ!おかえりなさい!持ってきてくださりありがとうございます!」


「割と簡単だった、地下ミッション」


「んえ!?ま、まぁ、レンさんなら簡単ですね」


カノンは驚いていた


驚く所があったのか、よく分からない


「完成させよう!ロボットを!」


「はい!完成させましょう!」


作業を進め、遂に完成を遂げた


「「完成!!」」


「これでロボットが動くかどうかですね!」


「でも今日は遅いし、また明日にしようぜ」


「はい!そうしましょう!ではまた明日!」


「おう、おやすみ」


「おやすみなさい!レンさん!」


宿へ戻った


戻った頃にはもうみんな寝ていた


俺は紫織に語りかける


「もうちょい待っててくれよ、ロボットの操作に慣れて、いや慣れなくてもお前を傷つけた犯人を引き摺り出して必ずお兄ちゃんが紫織の仇を取ってやるからな」


見てろよ


シスコンが怒ったらどれだけ怖いかを


懲らしめてやるよ


シスコンである兄の決戦が始まる


クエスト7-2「操縦ロボットをロボットで対抗して撃破せよ」

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