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最初から最強ぼっちの俺は英雄になります  作者: ヒューガ
ローズ王国
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三十一話 ゴブリン&銀色のドラゴン撃破

スキル フレイムマルチショット


硬すぎて跳ね返ってしまう


「流石は銀……硬くて当たらない」


「クレイン、対策法は無いかしら」


「そうですね……キャシーさんの技なら当たると思いますよ」


「私~?当てられるよ~」


「それを最初からやりなさいよ……」


「あまりにもスタミナ消費が激しいから、精霊の国では禁じられてるんだよ~」


「そうなんだね……確かにそれはいっぱい使っちゃいけないね」


禁止にされてるなら無理矢理使う訳には行かないよね……どうしよう……他に作戦とかあるかな、あの銀色のドラゴンを倒せる作戦……ん~戦闘中に対策を見つけるの結構難しいんだね


「他の方法とかはある?」


「僕が相手の視線を逸らします、だからその間に弱点攻撃をしてください」


「それしかないみたいね」


「私も出来る限り攻撃するよ~」


「うん、頼んだよ」


「行きます」


スキル ウォータースピア


連射する


跳ね返るが視線を誘導させる為


「視線が移った!」


「今よ!」


スキル 紫炎


割れそうになる


スキル フレアニードル


簡単に貫いた


「え?やった、貫いた!」


「いえ、何かおかしいわ」


「あんな硬かったのに簡単に貫けるはずがないよ~」


「確かに……」


すると


「グォォォォッ!!」


また雄叫びを始めた


「もうなんなのこれ……!」


「耳が痛くなるわ……!」


「ねね、あれ見て~」


「モンスターを呼び寄せて来ましたね……しかもやばい数ですよ」


定番のゴブリンさんが街に現れてきた……20体……いや50体、それ以上居る……なにこれ……このままじゃ、街の中はゴブリンだらけに……とにかく、王国には入らせないようにしないと


ゴブリンは私達を狙うんじゃなくて街の建物を狙い始めた


「やめて、なんで私達を狙おうとしないの?」


「知能持ちのゴブリンね、頭の中は壊すことだけ……ただの破壊行為しかしない」


「街を壊されたら、次は多分王国だね~」


「私は……私はゴブリン達を倒す、だから戦力である2人が銀色のドラゴンを倒して……お願い」


「全く、仕方がないわね」


「街の人々の家、守ってね」


また真面目な顔で言ってきた


「うん、任せて」


「狭いですし、転移させましょうか?」


「それは有難いわね、戦場は広い方が戦いやすいわ」


「広い戦場の方が動きやすいね~」


「分かりました、倒した後、その場で帰りたいと願えば……王国に戻ることが出来ますよ」


「ええ、分かったわ」


「了解~」


転移スキル テレポート


銀色のドラゴンと共に移動させた


「守りきるよ、クレインさん」


「はい、必ず守り切りましょう」


スキル フレイムマルチショット


広範囲にする


「こっちだよ!こっちに攻撃して!ゴブリンさん!」


スキル ビッグフローズンスピア


「視線がこちらに向いたら、攻撃しますよ」


「うん!」


これが最大火力


スキル フェニックスアロー


矢と共にフェニックスがゴブリンへ襲いかかる、広範囲技


30体に命中


「中々やりますね、リンジェさん」


「私も負けてられないからね!」


「これは僕も負けていられませんね、騎士団の本気を見せてあげますよ」


スキル ウォーターファウル


そのままの意味、水鳥……矢と共に水鳥がゴブリンの元へ襲いかかる、これも広範囲技


「私より威力が倍……流石騎士団……」


「油断してられませんよ、倒していたはずのゴブリンが合体を始めました」


「第2ラウンドって所だね」


「貴方、成長しましたね……カインド村の時より」


「レンさんのお陰かな、私を信頼してくれて……私を励ましてくれて……私を褒めてくれた、それだけで成長しちゃうよ」


「リーダーですか、頼もしい仲間で嬉しいんですね……きっと」


「そうだね」


レッドゴブリンとブルーゴブリンに変わった


強敵は2体……ブラックドラゴンと銀色のドラゴンに比べたら、これくらいは簡単だね


「一気に仕留めるよ」


「抑せのままに」


(モンスターはまず、レンさんから教わった!)


回想


作戦会議での事


「リンジェにはアドバイスがある」


「アドバイス?」


「特にリンジェ、リンジェは命中率が良い……だからまずはモンスターの視界を塞げ」


「分かった!それなら簡単だね!」


「王国組にはクレインが指示役だが、リーダーはリンジェだからな……頑張れ」


「うん!」


回想終了


私はまたレンさんに信頼された身なんだから、絶対勝たないと……今度こそはカインド村みたいにいかない!


(視界を消すのみ!それによって隙が出来る!)


スキル フレイムニードル


私は何発でも変えられる、だから放つのは4発!


「命中率だけはいいんだよ、私」


4発を目に向かって放った


見事命中


「これが騎士団の本気です」


剣に変える


「その武器……アレクさんの……」


そうアレクが所持していた武器をクレインは持ち始めた、形見と言っていいだろう


その武器を使って


スキル クリムゾンフレイム


「これで終わりだ!はぁぁぁぁッ!!」


2体のレッドゴブリンとブルーゴブリンを切り裂く


傷口から炎が出てきて燃え始める


「す、凄い……」


「さて、後はあの二方に任せましょうか」


「そうだね」


視界を消したことにより、隙が出来て、最後にクレインが切り刻んだ


そして銀色のドラゴンと戦っているエレナとキャシーの所では


エレナside


「貴方、本気出してないわよね?」


「え~出してるよ~」


「嘘よね?流石に隠しすぎよ」


「そんな事無いってば~」


攻撃が来る


スキル ブラック・フレイムインジェクション


避ける


「貴方、言い訳してないで私の前では本気出しなさい!早くやらないと怒るわよ!」


「も~でも一瞬で片付いちゃうよ~?つまらなくない~?」


「つまらなくないから、早くやりなさい!」


「は~い、でも時間掛るから……時間稼ぎして~」


「全く、仕方がないわね!ジェイル!こっちよ!」


こちらに向く


スキル ブラックメテオ


「もうそればっかりね!変わらずなんだから……」


私の属性は光と雷、お父様の遺伝よ……気に食わないけれど、剣も使いたくないわよ……得意じゃないのに


スキル ライトニング


光のように移動し、ビリビリした剣で切り裂く


「グォォォォッ!!」


「もう言葉も発しないのかしら?端ないわよ、ジェイル」


「グォォォォッ!」


「まだかしら、キャシー」


「ん~後もうちょっと~」


「もう!長く持たないわよ、剣なんか使いたくないもの」


「分かった~」


私が剣を嫌って理由?教えないわよ、そんなの……思い出したくないからよ、分かるわよね?嫌いだったお父様の剣を使いたくない、それだけよ……その形見で持ってるだけ、感謝はしているわ……もっと早く切り裂かないと、またお父様に怒られてしまうわ……もう……


スキル ブラックニードル


小さい針が50発


「あ~もう~!全部やってやるわよ!」


スキル クイックライトニング


更にスピードアップ


全ての針を壊し切る


「はぁ、はぁ、まだ……かしら……キャシー!」


「もういけるよ~」


「これで決めるわよ!」


「了解~」


スキル 紫光雷波(しっこうらいは)


紫色の雷光が上からドラゴンに降り掛かる、まるで波のように


「グォォォォッ!!」


「上出来よ」


飛ぶ


スキル ラピッドライトニング


もう一段階スピードアップ、見えない速さで切り裂く


「グォォォォッ!!!」


「さよなら、ジェイル」


鞘に納める


その瞬間、倒れて消え去った


クエスト3-4「裏切り者、デビット・ジェイルを撃破せよ」がクリアされました


クエスト3-3「リノアの暴走を止めろ」


「さ、キャシー帰るわよ」


「は~い」


王国へ戻った


リンジェside


「あ、2人ともおかえり~」


「ええ、ただいま」


「ただいま~」


「戦い終わったみたいですね、ジェイルと」


「………きっとあの子は……ジェイルは天国でも元気よ」


「はい……僕達はリーダー達の帰りを待ちましょうか」


「うん!」


「ええ、そうね」


後は任せたよ、レンさん……私達はレンさんの帰りを待ってるからね、必ず勝って帰ってきてね

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