表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

最強になれないなら、最強を作り出せばいいじゃないか ~S級パーティー追放されたゴーレム職人が研究に本気を出した時、無双への道が開く。戻ってきてくださいって? もう遅いよ、君たちは地道にがんばってくれ~

作者:黒とかげ
「お前は存在しているだけで邪魔だ。パーティーからクビな」

 冒険者ノエルはダンジョンの制覇を夢見て必死にスキルを磨いてきたが、30歳になった誕生日にパーティーを追放されてしまう。

 絶望するノエルだったが、自分でさえ気がついてはいなかった。副業で作っていたゴーレムが街の人々の生活を変えていたことを。最弱だと思われていたスキルは、今や無限の金と権力を生むゴーレムを作るために必要なスキルへとなっていた。

 パーティーが当たり前だと思っていた特別待遇は全てノエルのおかげ。ノエルを失ったパーティーは急激に没落していくことなる。
 一方、自由となったノエルには世界中から熱烈なオファーが殺到することになる。

 ゴーレム製作に専念したノエルは、あらゆる冒険者や騎士を過去にする最強のゴーレムを作り出すことになる。冒険者としては不可能だった夢を、ゴーレム職人として叶えるのであった。

 これは絶望に叩き落とされながらも、もう一度立ち上がり、伝説に語られるほどの栄光を掴む男の物語。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 201 ~ 206 を表示中
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 201 ~ 206 を表示中
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ