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あんぐみ!!はちゃめちゃ魔法物語!!  作者: えのしぃ
6.魔法検定対策編

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40/70

6-1.合宿もついに後半へ!!魔法検定対策スタート!!

新編開幕!!

ロッカ「にょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

 見事のドゥ組に勝利したアン組!サッカー特訓の初日では、ドゥ組、トロワ組との練習試合にて完敗だったが、そこから特訓に特訓を重ねて二クラスにリベンジを果たした!クラスメイトの皆は大いに喜んだ!


ごら子「この一週間で、色々な物を掴んだわ......また一つ......いや、また五つ強くなった......」


ガバ「それになんだか、俺達のチームワークというか、協調性みたいな物も身についた気がするぞ!」

 特訓を終えた魔法学校の生徒達は皆、自分自身、そして周囲の仲間達の成長を強く感じていた。魔法サッカーという新しい視点を通して、一つ上のステップへ進んだと言えるだろう!


ロッカ「ワタチの新技!ネットネトネット!どうだったかしらーん?」


エコロ「やりますねぇ!」

 ロッカも少しだけ成長した。無自覚にも、自身が操る縄の魔法に新たな可能性を見出すことが出来ていると言えよう。


 この後、最終カードである、ドゥ組とトロワ組の対決を行った。二クラスの対決は延長戦まで持ち込んだが、最後にトロワ組が得点し、勝負は決した。両社譲らぬ戦いだった。


 サッカー特訓が終了し、皆が余韻に浸り終わった頃、ドゥ組担任兼学年主任のマッソン先生が高台に立ち大声をあげる。


マッソン「さぁ!!皆さん、ちゅうもぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおく!!」

 生徒全員がマッソン先生を見上げる。


マッソン「皆さん!サッカー対決お疲れ様よ!どのクラスの生徒も全力を尽くし、本気でぶつかり合っていた......私もこの上腕二頭筋も、そう感じているわ」

 マッソン先生は自身の上腕二頭筋を動かしながら話した!


マッソン「けれど!けれどね!魔法合宿はここからよ!!」

 生徒達がざわめき始める。一体何を始めようと言うのか。


マッソン「皆さん、魔法能力検定「まほ検」は勿論ご存じよね?貴方達には、この合宿の残りの一週間、全力で「まほ検」の対策をしてもらいます!「まほ検」を持っていない生徒は準二級を、既に持っている生徒は一つ上の級を目指してもらいます!」

 魔法検定とは、全ての魔法使いが年に一度受ける事を義務付けられている、魔法使いとしての知識、技術を測定する試験である。まほ検は一級、準一級、二級、準二級、三級の五段階のレベルに分かれており、一級に近づくほど、魔法使いとしての行動の自由や支援が保障される。格級がどれほどのレベルか、ここで紹介しよう。


三級

 まほ検の中で最も低い級であるが、生半可な気持ちで合格出来る物では無い。魔法使いとしての基本的な知識と実力があると認められた者に与えられる級。総合評価D以上の魔法を使える程の実力が必要。この級を持っていれば、簡単な任務に、他の三級以上の仲間二人以上でチームを組んでいれば参加できるようになる。


準二級

 二種類以上の魔法を高水準で使用が出来、魔法についての基本知識を網羅していなければ合格は出来ないだろう。総合評価C以上の魔法を使える程の実力が必要。魔法使いによる凶魔獣ペイン退治は基本的に複数人で行われるが、これより準二級を持つ者は状況によっては単独での戦闘が許される。


二級

 準二級の条件に加え、魔法協会によって定義された言語自動翻訳魔法トランスレート緊急逃走魔法テレワープなどの汎用魔法を習得している必要がある。総合評価B以上の魔法を使える程の実力が必要。二級以上の級を持っていれば、まほ検を持っていない魔法使いを凶魔獣ペイン退治に同行させる事が出来る。しかしその行動には、同行者を護り、教育する責任が伴う。また、魔法学校卒業後に、魔法使いの仕事のみで家庭を持って生活していくには、最低限この級を持っていなければならない。ヨコミは去年、かろうじて二級を取った。


準一級

 これまでの級の条件に加え、魔法に関する豊富な知識と技術を必要とされる。この級から源流界プルミエへと単独及び、二級以下の同行者をつれて凶魔獣ペイン退治を行う事が許される。その為、魔法界ソルシエーレだけでなく、源流界プルミエでの凶魔獣ペイン退治におけるルールも厳格に覚えなければならない。また、源流界プルミエの人々に魔法の存在を認知させない為の隠蔽魔法ヒドゥン記憶操作魔法メモリアを習得している必要がある。総合評価A以上の魔法を使える実力が必要。エコロやごら子はこの級を持っている。魔法学校の先生になるにはこの級を取る必要がある。


一級

 全魔法使いの1%にも満たない程の合格率を誇る「まほ検」の最上級。準一級の能力に加えて、ずば抜けた魔法の能力が必要となる。合格するのには特別な才能か尋常でない努力が必要と言われている。一級を持つ魔法使いは周囲から、魔法に生きる者とも呼ばれている。主に、支配者級マスタークラス凶魔獣ペインの討伐や、ピンチになった魔法使いの救助を担う事となる。また、総合評価S以上の魔法が使える事が前提条件にある。あらゆる魔法の研究施設が可能となり、多額の給料が支払われる。


マッソン「これからの特訓を乗り越えて、合格出来なかった......なんて事はほぼ無いと思いなさい!!さぁ、明日から、地獄の特訓がぁ!始まるわよぉぉおおおおおおおおおお!!」

お楽しみに!!

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