記憶泥棒!
ワシは泥棒だ!
しかも、、、『記憶泥棒!』
ワシの名前は、『保存 完了』全ての人たちの記憶を盗みたい!
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そう言えば、、、?
1度も失敗せず一流企業に入り、今でもずっと誰からも尊敬される存在!
その名も、『瓜生 天才』27歳、見た目もイケメン。
『ワシのターゲットじゃ~』
この男の記憶を全て奪いたいと思い、盗みに行く事にした。
流石に、、、セキュリティのしっかりしたところに住んでおる!
しかしじゃ~!?
ワシにそんなもんキカンよ~!!
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この瓜生天才の家にコソッと入り、寝ている枕元でこの瓜生の記憶を
奪い取る! 『記憶保存完了!!!』
なくなった記憶のところに、、、違う者の記憶を埋め込もう!
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次の日、、、。
瓜生天才は、自分の記憶について考えていた?
『こんな記憶、、、あったっけ!? まぁ、いいか!』
...頭も悪くなっているのか、、、?
『失敗した事がない男が、失敗の連続!』
数か月経った頃には、、、『仕事をクビになっていた!』
可愛そうに、、、。
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次のワシのターゲットは、、、?
この女は、夜のお店でNO1ホステスらしい!
お店での名前は 『春華』
お店のお客さんからも、プレゼントやデートのお誘いをされて
お金を使わせるように、食いモノにしてるらしいのだが、、、!?
ワシは朝方、、、この春華の家に行くと、、、?
予定外だった、、、。
小型犬がワシに向かって、吠えようとしていて、、、直ぐにワシが気づき。
お口にチャックをさせた。
『はぁ、、、良かった。』
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早速、盗むぞ! 春華の記憶を!
シューっと! 『記憶保存完了!!!』
そこに記憶を別の人の記憶をチョチョっと入れて、、、。
『じゃ~バイバイじゃ~!』
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次の日、、、。
夜のお店でNO1ホステスをしていた春華は、、、?
仕事場に来なかった。
仕事を辞めたのじゃよ~
『私は、こんな仕事がしたかった訳じゃない!』
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次のワシのターゲットは、、、?
今度は、盗むのではなく、、、!
盗んだ記憶をやるのじゃ~
この男は、、、めちゃめちゃ冴えない男で、楽しい事が1つもないと言って
おったから、盗んだ記憶をやるのじゃ~!
この男にやる記憶は、、、。
以前、、、ワシが盗んだ記憶、『瓜生 天才』の記憶じゃ~!
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コッソリ家に忍び込んで、、、『瓜生 天才』の記憶を植え付けた。
この男の記憶は、先に取ってある!
次の日、違和感があるのか、、、?
自分の記憶をたどっておった。
『お前の本当の記憶じゃないのにの~お!』
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たまには、、、ワシだって!
いい事をするんじゃよ~
『記憶泥棒も、捨てたもんじゃなかろ~』
最後までお読みいただきありがとうございます。




