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記憶泥棒!

作者: 七瀬
掲載日:2018/03/28

ワシは泥棒だ!

しかも、、、『記憶泥棒!』


ワシの名前は、『保存 完了』全ての人たちの記憶を盗みたい!





そう言えば、、、?

1度も失敗せず一流企業に入り、今でもずっと誰からも尊敬される存在!

その名も、『瓜生 天才』27歳、見た目もイケメン。


『ワシのターゲットじゃ~』


この男の記憶を全て奪いたいと思い、盗みに行く事にした。

流石に、、、セキュリティのしっかりしたところに住んでおる!


しかしじゃ~!?

ワシにそんなもんキカンよ~!!




この瓜生天才の家にコソッと入り、寝ている枕元でこの瓜生の記憶を

奪い取る! 『記憶保存完了!!!』


なくなった記憶のところに、、、違う者の記憶を埋め込もう!





次の日、、、。

瓜生天才は、自分の記憶について考えていた?


『こんな記憶、、、あったっけ!? まぁ、いいか!』


...頭も悪くなっているのか、、、?

『失敗した事がない男が、失敗の連続!』


数か月経った頃には、、、『仕事をクビになっていた!』


可愛そうに、、、。




次のワシのターゲットは、、、?


この女は、夜のお店でNO1ホステスらしい! 

お店での名前は 『春華』

お店のお客さんからも、プレゼントやデートのお誘いをされて

お金を使わせるように、食いモノにしてるらしいのだが、、、!?


ワシは朝方、、、この春華の家に行くと、、、?

予定外だった、、、。


小型犬がワシに向かって、吠えようとしていて、、、直ぐにワシが気づき。

お口にチャックをさせた。


『はぁ、、、良かった。』





早速、盗むぞ! 春華の記憶を!

シューっと! 『記憶保存完了!!!』


そこに記憶を別の人の記憶をチョチョっと入れて、、、。

『じゃ~バイバイじゃ~!』




次の日、、、。

夜のお店でNO1ホステスをしていた春華は、、、?

仕事場に来なかった。

仕事を辞めたのじゃよ~


『私は、こんな仕事がしたかった訳じゃない!』





次のワシのターゲットは、、、?

今度は、盗むのではなく、、、!


盗んだ記憶をやるのじゃ~


この男は、、、めちゃめちゃ冴えない男で、楽しい事が1つもないと言って

おったから、盗んだ記憶をやるのじゃ~!


この男にやる記憶は、、、。

以前、、、ワシが盗んだ記憶、『瓜生 天才』の記憶じゃ~!




コッソリ家に忍び込んで、、、『瓜生 天才』の記憶を植え付けた。

この男の記憶は、先に取ってある!


次の日、違和感があるのか、、、?

自分の記憶をたどっておった。


『お前の本当の記憶じゃないのにの~お!』





たまには、、、ワシだって! 

いい事をするんじゃよ~


『記憶泥棒も、捨てたもんじゃなかろ~』





最後までお読みいただきありがとうございます。

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