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Dストアストーリー  作者: knight
99/452

チョイス カレー

「いやーカレー食いたい。」

 なんかあるよね。無性に食べたくなる時。


「いいっすね。俺も今日実家に帰るんでカレーにしてもらおうかな。」

 ちゃんと定期的に帰ってるようだな。千冬ちゃんが心配するからな。


「家に材料あったかな?。玉ねぎ、人参、じゃがいも、豚肉…。」


「ちょっと待ってくださいっす。カレーに豚肉ですか?。」

 ん?。


「カレーには豚肉だろ。他に何があるんだよ。」


「いやカレーには牛肉でしょ。豚肉は邪道っす。」

 …どうやら戦争のようだな。


「バカを言うな。豚肉の油とカレーが最高にマッチするんだ。」


「牛肉の深い味わいがコクを加えてくれるんですよ。」

 ラチがあかない。


「桜子、カレーにはなんの肉を入れる?。」

 さぁ豚肉だろ。あの油がたまらんだろ。


「ウチの家では鶏肉やな。本場のインドでもチキンカレーやったで。」

 第三勢力!。…チキンカレー派か。


「なんなんだおまえらは今日俺の家に来い。ポークカレーの旨さを教えてやる。」

 今日から立派なポークカレー派に仕立ててやる。


「そこまで言うなら俺も作るっす。牛肉買っていくっす。」


「ウチもここで引いたら女が廃るな。ホンマのカレーってのを味合わせたるわ。」


「話は聞かせてもらいました。私たちが審査員をします。」

 マミと葵が現れた。ちょっと待って。5人分用意するの?。マミ食べたいだけだよね。よだれ出てるよ。


「材料費は店長持ちっすね。」

 やっぱりな。仕方ない。今日は俺が出してやる。

 その後俺の家でカレーパーティーをした。3人とも5人前作ったので余ると思ったがマミがペロッと食べました。

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