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クレーム対策 3
告知!。
日曜日に何かが起こる。
土曜日の朝に発表。
「それじゃあやっていくね。」
次はマミさんの番だ。…マミさんは基本的に無害なんだがたまにすごい辛辣な言葉を吐く時があるからな。
「その前に店長さん。1ついいですか?。」
ん?。マミさんも何かあるのか?。
「七条さんが言っていたのですが、下の名前で呼ぶようにしたようですね。」
…その通りだけど何故かマミさんが怒っているように見える。何でだ?。
「う、うん。そうだよ。葵って呼ぶことにしたんだ。」
「っ!!。下の名前で呼ぶだけでなく呼び捨てですか。」
何かを噛み締めたような顔をするマミさん。そんな顔も可愛い。
「私のことも呼び捨てにしてください。」
え!。いいの?。ホントに?。やっちゃうよ。
「分かったよ。マミ。」
俺たち付き合ってるみたいだね。口には出さないけど。
「それでいいんでふ。です。」
噛んだ。可愛い。
「それじゃあ始めよう。…すいません。この5000円を両替して欲しいんですけど。」
問題は葵のときと一緒だ。ていうかマミさんを呼び捨てにできる時点でクレーム対策とかどうでもいい。
「申し訳ありません。当店は両替をお受けいたしていません。」
よしよし。ホントはこの後ごねるんだがもういいや。
「よし、オーケーだ。実際もこの感じで頼む。」
…さて次からが問題だな。




