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Dストアストーリー  作者: knight
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豊田マミ

「そこで、ポイントカードを返すんだ。」

 俺は今、豊田マミさんに仕事について教えている。面接の後、都に聞いてみたところ特に問題はないということで採用することにした。そもそも何故俺は奴の意見を聞いたんだ?


「分かりました。」

 都と違って素直に聞いてくれる。しかも可愛い。大学生になって頑張ってオシャレしました!って感じが可愛い。

 匂いもいい匂いがして可愛い。要するに全て可愛い。

 ・…俺ヤバいかもしれんな。


「分からないことがあったり質問があったりしたら遠慮なく聞いてね。」

 優しいアピールも忘れない。


「店長って月どれぐらい給料貰ってんすか?」

 出たな都。お前は遠慮というものを覚えろ。


「そんな事を聞いてどうする?」


「前に言ったでしょ。頑張って働いている店長の横でプレミアムモルツを飲むって。そのタイミングの参考にするっす。」

 こいつ…自分の給料が確実に俺の給料を超えてやるつもりだな。


「教えるわけねーだろ。」

 いやあえて低めに言っておいてカウンターを喰ら…


「あの、…店長さんお客様です。」

 新人に注意されてしまった。都の所為だな。覚えてろよ!

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