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女子力
「女子力ってなんなんやろな?。」
今日から早速女子力を鍛えるらしい。
「女性らしい行動ということなんじゃないでしょうか。」
七条さんが答えている。
「女性らしい行動?。例えばどんなんや?。」
…そもそも今マミさんはいない。こいつらだけでの話し合いに意味はあるのか?。
「そうですね。例えば『料理が出来る』とかですかね。」
そうだな料理が出来るのはポイントが高いな。料理が下手なのも萌えるが女子力は低そうだ。
「そやな。後『裁縫が出来るる』とか、『服に気をつかう』なんかも女性らしいな。」
こいつらにしてはちゃんと女子力を分かってるんじゃないか。
「……全部できない私は死ねしかないんでしょうか。」
早まるんじゃない。
「…よう考えたらウチもなんもできてへん。死のかな。」
お前も待て。2人して落ち込むんじゃない。仕方ない介入するか。
「死ぬにはまだ早いんじゃないか?。2人は今自分の欠点を理解したんだ。これから改善していけばいい。」
どうだ。名台詞だろ。
「てんちょーにアドバイスされるなんてウチも焼きが回ったな。死の。」
「店長に私の何がわかるんですか?。黙っててください。」
2人とも辛辣すぎるだろ。俺まで死にたくなってきたよ。
「お疲れ様です。」
天使が現れた。




