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Dストアストーリー  作者: knight
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面接 1人目

「それではお願いします。」

 俺は今バイトの面接をしている。今日は2人の面接をすることになっている。


「そんなに緊張しなくていいよ〜」

 何故か隣には都がいる。それは置いておこう。こいつの後輩になる人を決める。都には迅速に仕事を教えさせて、こいつをクビにしてやる。


「それではお名前から」

 まぁ履歴書に書いてあるが社交性を見る為だ。


「都伊織です。将来の夢は安い給料で働く店長の隣でプレミアムモルツを飲むことです。」

 お前じゃない。夢がリアルなのが癪だ。俺だってプレミアムモルツぐらい飲めるぞ。


「次いらないことを言ったらぶっ飛ばすぞ。」

 ついでに時給を下げてやろうか。


「あれ木角さん(面接希望者)は?」

 さっきまでいた面接希望者がいなくなっている。トイレにでも行ったのか?一言かけるのが社会人として当然だろう。バイトでも一緒だ。


「帰りましたよ。」

 なんでだ⁇


「そりゃ いきなり目の前で『ぶっ飛ばすぞ』とか言いだしたらかえりたくなりますよ。」


 クソ、なんてことだ。都の所為だな。時給を下げといてやる。

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