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パソコン
「カタカタカタ…。」
俺は今パソコンで業務をしている。
「マジで分かんねーよ。」
俺は正直パソコンに詳しくない。誰か代わって欲しい。
「俺が教えてあげましょうか?。」
都が画面を見ながら言ってくる。こいつは現役の大学生だ。パソコンもそれなりにできるか…。
「あぁ頼む。」
悔しいが背に腹はかえられぬ。
「ここはこうしてこうして…。」
ちょとまてちょとまて。
「俺は全然わからないんだ。3歳児でもわかる様に説明してくれ。」
良くあるだろ。3歳児でもわかるってやつ。すると都は
「ちゅぎは、ここをおちてくだちゃい。ちょちてー。」
「待って。なんだ今の?」
「店長が3歳児でもわかる様に説明しろって言うから」
「言葉のレベルじゃねぇよ。説明自体をわかりやすくしろって言ってんの。」
普通わかるだろ。
「うるさいっすね。俺がやるんで店長どっか言っててください。」
都に追い出されてしまった。『ぶっ飛ばすぞ。』と思ったがやってくれるんならいいか。これからあいつにやらせよう。




