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Dストアストーリー  作者: knight
26/452

呼び方

 その日突然やってきた。

 …

 ……

「伊織さん。これどうしたらいいですか?」

 今日は豊田さんと都と一緒だ。可愛い。


「あーマミちゃんそれはこっちに入れといて。」

 ……ん?なんだ何ががおかしい。違和感があるが何がおかしいか分からない。


「店長。そんな顔してないで仕事してください。」

 考えていたら都に怒られた。さっきの都の発言か?


「都さっき豊田さんになんて言ったんだ?」

 そこにこのモヤモヤの答えがあるはずだ。


「え、納品の場所を教えただけですけど。」

 んー内容は関係ないようだな。


「言った言葉そのままで!」


「あーマミちゃんそれはこっちに入れといて。」

 ……。マミちゃん?これかー。


「おいマミちゃんってなんだよ。」

 前までお前も豊田さんって呼んでただろ。


「いやー豊田さんにマミちゃんに呼んでくれってゆわれたんで。」

 俺は言われてねーぞ。


「なんだよ。俺も下の名前で呼びてーよ。」


「そんなこと言われても……。」


「店長さん。……。」

 うお、いつの間に。


「店長さんも下の名前で呼んでください。」

 神が舞い降りた瞬間だ。


「わ、分かった。マミさんと呼ぶことにするよ。」

 記念日として俺の魂に刻み込んでおこう。

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