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Dストアストーリー  作者: knight
20/452

部長 2

「どうぞ座ってください。」

 西田部長に言われる。


「はい。」

 ここは大人しく従う方がいいだろう。


「どうして今日私がこの店に来たかお分かりですか?。」

 俺が確か都の話では俺が『ぶっ飛ばすぞ。』って言ったのをお客様に聞かれた、感じだったな。


「自分に問題があったからでしょうか?。」

 素直に認めつつ内容までは踏み込まない完璧な答えだろ。


「貴方は何も聞いていていないのですか?。」

 ん?なんだ。事前に内容を伝えているのか?それなのに俺に伝わっていないということは……都のやつ、黙っていたな。これは西田部長の印象も悪くなったかもしれん。


「今日私がこの店に来た理由は……。」

 なんだ。


「貴方の表彰に来たのです。」

 ……???。


「まだわかりませんか?」

 まだ全くわからない。


「先月のキャンペーンでこの店の貢献度が高かったので表彰します。」

 思い出した。栄養ドリンクの販促キャンペーンがあったな。


「あ…あのキャンペーンの。」


「そうです。これがその表彰状です。これからも頑張ってください。」


「わかりました。」

 安心したせいか一気に体の力が抜ける。


「それでは失礼しますよ。」

 、

 、

 、

 、

「おい都。お前知ってただろ。」

 西田部長が帰ってしばらく動けなかったがなんとか復活した。


「いや〜黙っていた方が面白いかと思って。」

 何が面白いだよ。頭が白くなりそうだっだよ。


「店長さん無事で良かったです。」

 豊田さん、天使すぎるだろ。可愛い。


「とにかくこれからはしっかり報告はするように。」

 次やったらクビにしてやる。









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