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Dストアストーリー  作者: knight
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都伊織 2

「店長ってどれくらい働いてるんすか。」

 今日も都と一緒だ。豊田さんはいない。この前のこいつみたく買い物しにこないかな?。


「それは一般的な人と同じくらいだろう。」

 表面的にはな!。このご時世サービス残業が横行してるとなったら希望者が減るからな。


「サービス残業してますよね。シフトに名前ない時も居ますもんね。」

 なかなか鋭いな。


「ところで知ってます?。猫カフェで猫を酷使したら動物愛護法で100万以下の罰金ですけど、企業が人を酷使した場合、労働基準法で30万円以下の罰金らしいです。」

 俺は猫以下なのか…。


「ま、特に言った意味は無いんですけどね。」


「いや、お前普通に俺のことバカにしただろ。」

 俺が猫以下で可哀想と思ったろ。お前もそうなるんだからな!。


「まぁ、俺は薬剤師になるんで関係ないですけどね。」

 そうだったーー。こいつ薬学部だった。クソ、他の会社は知らないがウチの会社では薬剤師の待遇は一般職に比べてかなり良い。


「店長が残業してる横を颯爽と帰ってやりますよ。」

 クソ、もしそうなったらこいつの自転車パンクさせてやる。覚悟してろよ。

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