幸せの青い鳥は・・45
45.
"Time travel タイムスリップ 36"
~ 職場の人2 ~
== 長山都眞子 + 土筆 眞 ==
翌日、午前中に大体一日の仕事の目途が付きそうだったので
昼休み、土筆くんに打ち合わせ今日はどうですか?とメールした。
すぐにOKの返信メールがきた。
・・・
もう毎度毎度のことで私たちにとっては馴染みあり過ぎて
楽勝もの。ものの小一時間で打ち合わせは終わった。
後は印刷して各自へ配布して終わりだ。
私たちは社内にあるコーヒーメーカーで各々好みのコーヒー
を作り最後にまったりTimeとなり、近況みたいなものから
始まって少しおしゃべりをしたのだった。
「そうそう、ねぇ土山くん。昨日のイケメンくんはどういう関係なの?」
「フフン、どういう関係だと思う?」
「やだわぁ~、質問に質問で返すなんてっ。
じゃぁ、私も。
土筆くん、周りから、つまり女子からねどういう風に見られてるか知ってる?」
「何?それって俺むちゃくちゃ変人扱いされてるってこと?」
「変人ってことでもないけど・・普通ではないというか..モゴモゴ」
「はっきり、言って!」
「そんなぁ~、はっきりとなんて言えないよぉ~」
「じゃあ、ヒントでいいからさっ」
「昨日一緒に歩いてたイケメンとかける、その心は?」
「・・分からんっ」
「「あーーーーっ!」」
「何?」 同時に声を出した土筆くんの質問。
「いえっ、別にでございます」
「俺は女の人としか恋愛はしたくないぞっ。
友人のことは好きだけどさっ」
「さようでございますか」
「やっぱ、俺の考えたことがビンゴ?」
「さようでございますぅ」
「面白いねぇ~、なんでまたそんな風に思われたんだろう」
「おモテになるのに、誰とも付き合わないからではありませんか」
「止めろ、普通に話してくださ~ぁい」
「ごめんなさい。変な話振ってごめんね」
「それにしても、みんな面白いこと考えるんだな」
「・・ンとにね」
「とか何とか、俺に合わせてるようなこと言っちゃって、ほんとは
長山さんもそう思ってたんじゃないの?」
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「変人ってことでもないけど・・普通ではないというか..モゴモゴ」
「はっきり、言って!」
「そんなぁ~、はっきりとなんて言えないよぉ~」
「じゃあ、ヒントでいいからさっ」
「昨日一緒に歩いてたイケメンとかける、その心は?」
「・・分からんっ」
「「あーーーーっ!」」
「何?」 同時に声を出した土筆くんの質問。
「いえっ、別にでございます」
「俺は女の人としか恋愛はしたくないぞっ。
友人のことは好きだけどさっ」
「さようでございますか」
「やっぱ、俺の考えたことがビンゴ?」
「さようでございますぅ」
「面白いねぇ~、なんでまたそんな風に思われたんだろう」
「おモテになるのに、誰とも付き合わないからではありませんか」
「止めろ、普通に話してくださ~ぁい」
「ごめんなさい。変な話振ってごめんね」
「それにしても、みんな面白いこと考えるんだな」
「・・ンとにね」
「とか何とか、俺に合わせてるようなこと言っちゃって、ほんとは
長山さんもそう思ってたんじゃないの?」




