幸せの青い鳥は・・35
35.
"Time travel タイムスリップ 26"
恋愛しては失恋し、失恋しては恋愛している話をインターネットなどで
読むと、なんか異星人のように感じてしまう私はきっと彼らのいうところの
喪女(もじょ--モテない女)なのだろう。
お金持ちと下流老人ならぬ貧乏人と、益々アメリカの後を追うように?
日本人の生活の格差も二極化してきているように、恋愛や結婚においても
何度も恋愛して2度3度結婚繰り返す輩もいれば、一生独身のままの人間もいるという風に結婚についても二極化しているように感じる。
当時よく、早く〇〇を捨てたい(初体験を済ませたい)と焦っている
女子がいるようなことを耳にしたことがあったけれど、私の杞憂はそんな
ことじゃなかった。
誰でもいいわけではないと思うけれどメディア等で語られているのを
耳にすると、相手は誰でもいいみたいなニュアンスに取れたのよねぇ~。
私の杞憂はただひとつ。
こんな私が・・
果たして・・
好きな人と結婚できるのだろうか?
という1点だった。
何故か何故か、中学生の頃か私ったらそんな心配をしていたのだ。
中学生の頃からモテまくりの姉の様子を見ていたから
よけいにそんな考えがおきたのかもしれない。
最悪、一番じゃなくてもいい、熱烈に焦がれてでなくてもいい
私のことを少しでも気にかけて好きになってくれた人と結婚したい
そんな風に謙虚にいじらしい願いを持っていた。
もちろん、自分が好きになった人となんだけどね。
私はお義兄さんの一番目の奥さんにはなれななかったけれど
とにかく好きな人と結婚できるかもしれないのだ。
喪女の私にこんな日が来ようとは。
入浴中にいろいろと思索に耽っていたせいでちょっと
のぼせそうだ。
上がらなきゃ・・だわ!




