大変なのは、メンバー編成です
噴水前は広場になっていて、待ち合わせらしい人影があちらこちらにあった。
ブレイブとスノーがもう来て待っていた。
「おはよ」「おはぁ」「おはよう」「おは」
「あと、狸とイモ。」・・とアニーさん。
「「たぬき?」」・・ハモってます。
「チュンの代わりにPTに入りたいって人がいたから。入れていい?」・・わたしです。
「「いいよ~。」」・・仲が良いですこの二人。
「おは~おまたせ~、狸さん迷ってたから一緒に来たよ。」
「”こぶとりおじさん”です。よろしく。」・・たしかこぶとりのおばさん、ま いっか
「「「よろしく~」」」
「え~と、あの、その~、レベルの関係で一緒にいけなくなっちゃった。ごめんなさい。」・・頭を下げるポテトさん。
「ポテさんちょっと位低くっても大丈夫だよ、俺が守るから。」・・ブレイブ勇者です。
「だよ~なんとかなるって。」・・スノーやさしいです。
「え~と、あの、その~、レベル上がりすぎちゃって。・・」・・言いにくそうです。
「「いくつ[なの]?」」
「41」
「「「「ぇぇぇええええええ!!!!!」」」」
「ごめんなさい!」・・確かに昨日のアレはすごかったです。
そんなこんなで、5人で転移門まで歩いていくと、後ろから・・
「すいません。パーティ枠一人開いていたら入れてもらえませんか?」・・弓を肩にかけた女の子、ショートカットの緑の髪に、くりくりっとした、濃い緑の瞳がかわいい。
「アン ドローです。友達とペアしてたんですけど、熱出しちゃって・・」
「いいと思うよ、俺ブレイブ、戦士でLV29。」
「わたしも良いよ、スノー、魔術士、29。」
「えっと、マインです、羅漢で28」
「え?」・・びっくりするアンさん。
「何物にもとらわれず|(欲望の赴くままにだったりもするらしい)修行する者ってことで、もと僧侶のヒーラーです。」・・破戒僧だったのは秘密。
「すご~い。」・・そんなことないです。ただ獲得経験値が少し多くなるってだけです。
「こぶとりおじさんです。瘤取り爺さんではありません。チュンさんの代理でPT入ってます。チュンさんと同じ商人LV28です。」
「え?ちがうんですか?チュンさん商人で、アニーさんが僧侶で「「「ぇぇぇええええええ!!!!!」」」」・・どんぐりまなこをぱちくりしているおじさん。
「商人っていいんですよ~あまり知られていませんが、ドロップ確立がすこ~し上がります。PTに一人はお勧めです。」・・胸を張るおじさん。
「最後になったけど、オレ アニーLV28前衛です、ヒールもできるけど苦手です。」
「オレっ娘キターー」
「リアルおとこです。」
「ネカマキターー」
・・・・
・・・・・
どこか別のところ
「大貫です。直接観察に入りました。」
「よし。」
さて怪しいの?が・・・
次回はチュン




