↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
10/20

家族だって 他人なのさ

この詩は、リビングに一人でいた時のですな。

パソコンのタイピングが上手くなって来た頃の……(笑)




家族だって 他人なのさ

孤独だって分かちあえないし

この孤独だって判ってもらえない

仕方がないさ 他人なのだから

強制なんてしちゃいけない


テーブルに飾られている花は 母の大好きなバラ

首を垂れて 今にも散りそうな花弁を

最期まで精一杯咲き誇らせる


気付けば部屋に馴染んでいた 父の大切な腹筋台

邪魔になるまいと コンパクトに

折り曲がった体勢を保ち続けている


家族だって 他人なのさ

物の好き嫌いだって違う事もある

統制する必要もゼンゼンない

だってそうじゃないか 他人なのだから

個性を受け入れて


ここに干されてしわになったのは 弟の靴下

毎日泥だらけにされては

水の中で目を回す事は日常茶飯事と化した


ステレオの上に乗っている 私のMD入れ用の缶

プーさんの柄を控え目に見せ

大抵は蓋をかぶらないでソコにいる


家族だって 他人なのさ

なにを考えているのか

判り合えないのは不思議なんかじゃない

それで普通なんだ

だから判り合おうと努力する日々を送る




ここに出て来てる物は、その時実際にリビングにあった物を参考にしてるんですよ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。