第197章:生ける島と永遠の巡洋艦、そして持ち上げられぬ乙女
皆さん、こんにちは!
実は——
ちょっとした「実験」を
してしまいました。
「もし作品を削除したら、
本当に元に戻らないのか?」
そんな、
くだらない好奇心から——
自分の手で、
削除してしまいました。
結果——
戻ってきませんでした。
(そりゃそうです)
4000PVという、
皆さんが積み上げてくれた
数字も、
一緒に消えてしまいました。
本当に、
本当に——
申し訳ございません。
私の愚かな行動で、
ご迷惑をおかけしました。
幸い、
バックアップを
保存していたため——
内容は、
以前と全く同じまま——
再投稿できています。
7時に読みに来てくださった方、
見つからなかったと思います。
ごめんなさい!
もう二度と、
こんな「実験」は
しません(絶対に)。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
それと——
一つ、
お願いがあります。
各話の後書きには——
決してネタバレではない、
特別な情報を
載せています。
物語の、
過去。
現在。
そして——
未来に繋がる——
ルール。
ロジック。
竜たちの能力。
そういった、
補足情報です。
もしお時間があれば——
ぜひ、
後書きにも
目を通してみてください。
きっと——
本編をより深く
楽しんでいただける
はずです。
これからも、
よろしくお願いします!
序章 - 完成には順序がある
創造には種類がある。
すぐに使える創造。
時間をかけて熟す創造。
そして。
足を運ばねば。
決して分からない創造。
最後の種類が最も。
焦れったい。
今日。
七つのうち。
六つが。
姿を現した。
第一章:完成の報告
ドラゴンハート王国 - 私の私室
「マイ・エターナル。」
私は言った。
「あの。」
「残っていた二つは。」
「完成したのか。」
心の中の声が。
応じた。
「はい、マスター。」
「両方とも。」
「形になりました。」
「しかし。」
「一つは。」
「見て理解できるものでは。」
「ありません。」
「それは……。」
「感じるしか。」
「できないのです。」
第二章:感じるための方法
「では。」
私は聞いた。
「それを。」
「感じるためには。」
「何をすればいい。」
マイ・エターナルは言った。
「マスターが。」
「この島を。」
「永遠なる生きた海洋に。」
「召喚した時に。」
「初めて。」
「分かります。」
第三章:また同じ話か
「また。」
私は言った。
「同じ話か。」
「知っているだろう。」
「私を。」
「冒険に。」
「決して。」
「出させないことを。」
第四章:小さな島ではない
「マスター、これは。」
マイ・エターナルは言った。
「ちっぽけな島では。」
「ありません。」
「この島には。」
「一つの世界。」
「そのものが。」
「収まります。」
第五章:目的地への案内
「まず。」
「永遠なる生きた海洋の。」
「島一つない海域へ。」
「行ってください。」
「そこで。」
「ご自分の島を。」
「召喚してください。」
「そして。」
「皆を。」
「呼び寄せてください。」
第六章:城の中の贈り物
「時が来れば。」
「島には。」
「美しい城が。」
「あります。」
「その中に。」
「マスターへの。」
「二つのうちの。」
「一つが。」
「あります。」
「それを見れば……。」
「きっと。」
「喜んでいただけるでしょう。」
「もしかしたら。」
「私のことすら。」
「思い出さなくなるかも。」
「しれません。」
第七章:あり得ない心配
「そんなことは。」
「あり得ない。」
私は言った。
「しかし。」
「何か。」
「引っかかる。」
「お前は。」
「何か。」
「妙なものを。」
「作ったのではないか。」
「気に入らなければ。」
「どうなるか。」
「分かっているな。」
第八章:行ってみれば分かる
「マスター、一度。」
「行ってみてください。」
マイ・エターナルは言った。
「島に着けば。」
「分かります。」
「よろしい。」
私は言った。
「では。」
「クルーズ船について。」
「聞かせてくれ。」
第九章:クルーズ船の説明
「以前。」
「お伝えした通り。」
マイ・エターナルは言った。
「デザインと色は。」
「異なりますが。」
「他は。」
「全て同じです。」
「それでも。」
「これは。」
「最高のクルーズ船です。」
「マスターと。」
「あなたに従う者たちに。」
「必要な全てが。」
「揃っています。」
第十章:説得の必要性
「理解した。」
私は言った。
「では。」
「まず。」
「皆を。」
「説得しなければ。」
「ならない。」
「そうすれば。」
「永遠なる生きた海洋の。」
「中心よりも。」
「さらに先へ。」
「行ける。」
「そこに。」
「自分の生きた島を。」
「召喚しよう。」
第十一章:残りの一つの謎
「そして。」
「ドラゴンハート王国の。」
「至高の精霊たちを。」
「召喚しよう。」
「そうすれば。」
「二つのうちの一つが。」
「何であるかを。」
「知ることができる。」
「もし。」
「気に入らなければ。」
「私は。」
「そこへは。」
「行かない。」
第十二章:六つ目の贈り物
「私が知りたいのは。」
「何が。」
「創られたのか。」
「それだけだ。」
「見た後で。」
「気に入れば……。」
「六つ目のために。」
「どこかへは。」
「行かねばならないだろう。」
第十三章:感嘆の言葉
「マスターは。」
マイ・エターナルは言った。
「本当に。」
「天才ですね。」
「ああ。」
私は言った。
「お前と。」
「共にいるのだ。」
「それくらいは。」
「分かる。」
第十四章:天国を感じるために
「しかし。」
マイ・エターナルは言った。
「マスターは。」
「行くべきです。」
「もし。」
「天国を。」
「感じたいなら。」
「島へ。」
「行くべきです。」
「城の中でも。」
「きっと。」
「楽しんでいただけます。」
第十五章:警戒心
「お前の話しぶりからすると。」
私は言った。
「何か。」
「奇妙なものを。」
「作ったようだな。」
「城の中には。」
「入らない。」
「島までだ。」
「皆と一緒に。」
第十六章:それでも行くべき
「マスター。」
マイ・エターナルは言った。
「では。」
「もう一度。」
「考えてみてください。」
「行くべきです。」
「ああ。」
私は言った。
「よろしい。」
「考えておこう。」
「今は。」
「ハナが。」
「茶を。」
「持ってくる頃だ。」
第十七章:ハナの到着
扉が開き。
ハナが。
茶を持って。
入ってきた。
「マスター、これを。」
彼女は言った。
第十八章:比べられぬ存在
「ハナに。」
私は言った。
「敵う者はいない。」
「お前は。」
「いつも。」
「唐突なことをする。」
第十九章:心の中の呟き
私は。
心の中で。
マイ・エターナルに言った。
「お前も。」
「ハナから。」
「何か。」
「学べ。」
「はい、マスター。」
声が。
応じた。
「学びます。」
第二十章:どこへ行っていたのか
「マスター、どこかに。」
ハナが聞いた。
「思いを。」
「馳せていましたか。」
「いや。」
私は言った。
「少し。」
「考え事をしていた。」
第二十一章:何を考えていたのか
「何を。」
「考えていたのですか。」
私は言った。
「以前。」
「お前が。」
「最高の場所を。」
「見せてくれた。」
「私も。」
「お前を。」
「どこかへ。」
「連れて行きたい。」
第二十二章:準備の申し出
「マスター、私。」
ハナが言った。
「準備をして。」
「参ります。」
「そして。」
「皆にも。」
「伝えます。」
「マスターが。」
「皆で。」
「出かけたいと。」
第二十三章:断りの言葉
「いや。」
私は言った。
「私は。」
「お前が言っていた。」
「場所には。」
「行かない。」
第二十四章:森への提案
「森へ。」
マイ・エターナルが言った。
「連れて行くのですか。」
「そうだ。」
私は言った。
「森だ。」
「楽しくなるだろう。」
「しかし。」
「お前が。」
「言っていた場所には。」
「行かない。」
第二十五章:招待の言葉
ドラゴンハート王国 - 深い森
「皆、城へ。」
私は言った。
「今日は。」
「私は。」
「自由だ。」
「皆と。」
「一緒に。」
「過ごしたい。」
第二十六章:準備完了の声
「分かりました、マスター!」
ハナが。
明るく言った。
「準備できました!」
第二十七章:滝への旅
深い森の中の。
美しい滝を見るために。
約二十人の。
少女たちが。
私と共に。
向かった。
第二十八章:木の下で
多くの中の。
唯一の男である私は。
群れを離れ。
森の近くの。
木の下に。
座った。
第二十九章:ハナの眠り
ハナが。
私を。
追ってきて——
そして。
私の膝の上で。
眠りに落ちた。
第三十章:長い時間
彼女は。
その姿勢のまま。
長い間。
眠り続けた。
三時間が。
過ぎた。
やがて。
全ての少女たちが。
戻ってきた。
第三十一章:静かに
私は。
全員に。
静かにするよう。
告げた。
一つの音も。
許さなかった。
第三十二章:試練
「誰か。」
私は言った。
「一人。」
「ハナを。」
「持ち上げてくれ。」
第三十三章:持ち上がらない
しかし。
誰も。
できなかった。
あまりにも。
重かったのだ。
第三十四章:四人でも失敗
至高を超越の。
測定不能の力を持つ。
四人の少女たちが。
共に。
試みた。
それでも。
失敗した。
第三十五章:不可能への驚き
「マスター……!」
一人が言った。
「これは。」
「不可能です!」
第三十六章:私の決意
「お前たち全員でも。」
私は言った。
「花のように。」
「軽いはずの。」
「私のハナを。」
「持ち上げられないのか。」
「よろしい。」
「それなら。」
「私が。」
「自分で。」
「運ぶしかない。」
第三十七章:私のハナへの言葉
私は。
彼女の頭を。
優しく。
撫でながら。
言った。
「私のハナ……。」
「お前は。」
「見た目以上の。」
「存在かもしれない。」
「しかし。」
「私にとって。」
「お前は。」
「全てだ。」
「お前の全ての笑顔を。」
「お前の全ての眠りを。」
「私は。」
「守る。」
第三十八章:ハナについて
ハナは。
普通の少女ではなかった。
永遠世界から来た。
高度な存在だった。
自らの意志で。
私のもとへ。
来た。
私は。
彼女の能力について。
真実を。
知らなかった。
彼女は。
それを。
完全に。
隠していた。
ただ。
私のそばで。
生き。
私を愛し。
私を幸せにすることだけを。
望んでいた。
それが。
彼女の。
唯一の目的だった。
第三十九章:抱き上げて
私は。
ハナを。
腕に抱き上げ。
群れの元へと。
運んだ。
全員が。
静かに。
見守っていた。
敬意と。
畏敬の念を。
込めて。
エピローグ - 絆の理由
この絆を。
生み出したのは。
力ではなかった。
信頼だった。
愛だった。
運命だった。
力に満ちた世界の中で。
彼女は。
愛を選んだ。
多くの者たちの中で。
彼女は。
私を選んだ。
ハナは……。
永遠に。
私のそばに。
いる。
エピローグ二 - 生ける島の秘密
その夜。
私は。
再び。
心の中で。
マイ・エターナルに。
問いかけた。
「あの島は……。」
「一体。」
「どれほどの。」
「大きさなのだ。」
声が。
静かに。
答えた。
「最大。」
「十億一千万平方キロメートル。」
「マスター、あなたの意志と。」
「利用可能な海の広さに応じて。」
「成長します。」
「触れた水から。」
「自動的に。」
「拡張していきます。」
第四十章:巡洋艦の規模
「そして。」
「クルーズ船は?」
「最大。」
「九十七億平方キロメートル。」
「マスター、あなたと。」
「あなたに従う者全てが。」
「収まります。」
「内部は。」
「無限の宇宙のように。」
「広がります。」
「外から見れば。」
「常に。」
「普通のクルーズ船に。」
「見えるでしょう。」
第四十一章:永遠なる生きた海洋
「その海は……。」
私は聞いた。
「どれほどの。」
「大きさなのだ。」
「六百九億平方キロメートル。」
マイ・エターナルは言った。
「至高竜シェンロンが。」
「数十億年前に。」
「創り出した海です。」
「北には凍てつく深淵の海。」
「東には血の業火の海。」
「西には虚無の深淵。」
「南には青き自由の海。」
「そして中心には……。」
「叡智の島。」
「誰も。」
「探索したことのない。」
「島。」
第四十二章:眠る至高竜たち
「その海の。」
「最も深い底には。」
「七柱の至高竜のうち。」
「四柱が。」
「永遠の眠りに。」
「ついています。」
「時の竜クロノヴェックス。」
「空間の竜スペーシオン。」
「生命の竜リフェリオン。」
「運命の竜フェイテリオン。」
第四十三章:まだ見ぬ広がり
(この世界は……。)
私は。
静かに思った。
(私が想像していたよりも。)
(遥かに。)
(広大だ。)
(そして。)
(まだ。)
(その全てを。)
(見てすらいない。)
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【世界設定公開】信仰の法則——神々は、なぜ力を持つのか
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皆さん、こんにちは!
今回公開するのは——
この世界における、
神々の力の"源"。
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◆ 力の正体
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神は、
生まれながらに
強いわけではない。
女神も。
天使も。
悪魔の君主も——
同じだ。
彼らの力は——
信仰から、
生まれる。
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◆ 信仰とは、何か
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一人の、
祈り。
それは——
小さな
火花。
だが——
百万人の、
祈りが
重なれば。
それは——
星を
砕く力に
変わる。
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◆ なぜ、信者が必要なのか
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神々は——
戦って、
力を得るのではない。
崇められて、
力を得る。
信者が、
多ければ多いほど。
信仰が、
深ければ深いほど。
神は——
強くなる。
信者が、
消えれば。
神も——
弱くなる。
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◆ 不死の秘密
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なぜ、
神々は
殺されないのか。
理由は、
単純だ。
信じる者が
生きている限り——
神は、
消えない。
神を殺したければ。
まず——
その信者、
全員を
消さねばならない。
だが——
それは、
ほぼ
不可能だ。
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◆ 信仰を、育てる方法
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一——
子供たちを、
育てる。
二——
その子らに、
信仰を
教える。
三——
彼らが、
成長し。
新たな
信者と
なる。
四——
その信者が、
また子を
育てる。
五——
この
循環が——
永遠に、
続く。
信仰は、
途切れない。
力も、
途切れない。
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◆ なぜ、彼らは会合を開くのか
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神々が、
集まる理由——
それは、
一つ。
信仰という
力は——
脆い。
戦争が起これば。
信者が死ねば。
信仰が揺らげば——
力は、
崩れる。
だからこそ——
神々は、
話し合う。
「どの信者を、
守るべきか。」
「どの土地の、
信仰を、
絶やしてはならないか。」
「どの争いが、
信仰の
基盤を
壊すのか。」
会合とは——
戦いではない。
力の
"管理"だ。
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◆ 信仰が、崩れる時
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信者が、
疑いを持てば。
力は、
弱まる。
信者が、
裏切れば。
力は、
消える。
信者が、
絶えれば。
神も——
消える。
これが——
神々が、
最も恐れる
結末だ。
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◆ 覚えておくべきこと
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神々は、
生まれながらに
強いのではない。
信じられる
"から"、
強い。
崇められる
"から"、
不死。
だからこそ——
彼らは、
人間を
守ろうとする。
信仰こそが——
彼らの、
命そのものだからだ。
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「信仰は、力を生む。
力は、信仰を守る。
その円環が、
途切れぬ限り——
神は、永遠だ。」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
毎日19:00更新中。
「もしあなたが神なら、どうやって信仰を守りますか?」
コメントで聞かせてください。
お楽しみに!
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