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彼氏は、私に何が言いたいのか? それって文句なの?

作者: 七瀬
掲載日:2019/03/24




私の名前は 『大場 まなか』22歳、大学生で学校が終わると、、、?

コンビニでバイトをしている。

私の彼氏の名前は 『宮原 諒真』22歳、彼も私と同じ大学生。




彼、諒真と私との出会いは、、、?

私の女友達が、私に会わせたいと行って連れてきてくれった男の子だ、、、!





私に彼氏が、ずいぶんといなかった事から話がはじまり。


『どうして、まなかみたいないい子が彼氏がいないの? わたしがイイ男性ひと

紹介してあげるよ!』

『えぇ!? ・・・でも、私なんか? そんなに可愛くないし! 性格だって!』

『まなかは、そういうところあるよね! 顔も性格もわたしが認める! もっと

まなかは、自信を持ちなよ!』

『・・・ううん、』

『本当にね! まなかには、、、幸せになって欲しいの!』

『ミナ! ありがとう。』

『じゃ~わたしが紹介する男性ひとと会ってくれる、、、?』

『・・・ううん。』

『ありがとう。』




そして、、、。

その女友達に連れられて来たのが、諒真だった、、、!




彼と出会った頃は、『優しい人で、知識のある人なんだ!』と思っていたの。

彼は物知りで、何でも私が分からない事を教えてくれたから...。



私と付き合いだした頃も、諒真は私が少しでもおかしな事をすると、、、?

いろいろと私に言うようになっていった。



それでも私は、、、?

諒真が、私の事を想って言ってくれていると思っていたのに、、、。





でも付き合いだして、1年も経つと、、、?


どうやら、、、?

私の事を想って言ってくれている訳じゃないと確信した、、、!


ただ、自分が納得できない事を私がして文句を言いたいけど、、、?

自分が嫌われたくないから、遠回しに私の事を考えているフリをしながら言う!

私に対する、苦情なのか? 文句なのか? 


ひょっとしたら、、、? これって、愚痴なのかな、、、?



何しろ、優しいと思っていた彼は、もうそこには居なかった、、、!



それに、最初に感じた諒真の【知識のある人】と言うのも、、、?

なんだか、、、? 私の彼を見る目が変わってきたから、、、!



何故なら、、、?

彼と喧嘩をしても、諒真は自分が悪くても折れないからだ、、、!

明らかに、諒真が悪いのに、、、素直に謝らないこの男!!!



何とか? 諒真に謝らせようと思って言っても、、、。


彼は、こんな風に言うだけ...。


『まあ、俺は少しも悪くないけど、、、? このまま喧嘩してても仕方がない

から取りあえずは俺が折れるけど、、、! もう少しまなかが、慎重にしてたら?

こんな事にはなってなかったと思うよ! 次から気を付けて、、、!』

『えぇ!? なにそれ?』

『はい! この話は終わりにしよう!』

『・・・・・・』



・・・私は、この先も諒真と付き合っていく事は無理だろうと思い、、、。

諒真を紹介してくれた女の子に、別の男性ひとを紹介してもらっていた。




私は諒真に黙って、紹介してもらった男性ひとと仲良くなった。


そして、その彼から告白される。


『まなかちゃん! 僕と付き合ってくれないか、、、?』

『・・・でも今! 付き合っている彼氏がいるし、、、!』

『でも? その彼氏と別れたいんだよね、、、? 僕は待ってるよ!』

『・・・・・・ううん、』




私は、わざと、、、?

諒真の前で、その男性ひとと電話をしているところを見せつけた、、、!


・・・電話を切った後、、、。


『・・・今の誰?』

『新しい、“彼氏候補クン。”』

『えぇ!? まなかには、俺がいるだろう、、、?』

『私たち、合わないと思ったんだ! 別に諒真は、、、? 私じゃなくても

いいんでしょ、、、?』

『なんだよ! それ! そんなはずないだろう、、、!!!』

『私とさ~喧嘩して諒真が悪いクセに、1度も私に謝らないよね、、、?』

『・・・えぇ!? あぁ、そ.それは、、、?』

『今後、私に何か言う事があったら、、、? 直ぐに別れるから、、、!』

『えぇ!?』

『それと? 自分が悪くなくても直ぐに私に謝って、、、!!!』

『・・・あぁ、』

『それが! 約束できるなら、これからも諒真と付き合っていくわ!』

『・・・ううん、分かったよ! 約束する!』

『あぁ、そう! じゃ~もう私には彼氏候補なんていらないから、断ってくる!』

『・・・・・・ううん。』



私に、告白までしてくれた彼には、申し訳ないけど、、、?

やっぱり、私は諒真の事が好きみたい、、、!!!


だから、素直に彼には謝ったの、、、!


『・・・ごめんね、やっぱり今! 付き合ってる彼とは別れられない!!!』

『・・・そっか! ・・・始めから、分かってたよ! でもこれからも!

友達として、付き合ってくれないかな、、、?』

『うん! それならいいよ!』





私は、【小悪魔】なのかな、、、?

自分の気持ちに素直になったら、、、? こうなってしまった。



『こうして、何事もなく! 元の鞘に収まる事が出来たわ~!』





最後までお読みいただきありがとうございます。

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