噴火を知った時の状況
自分は約2日前にこの小説家になろのサイトにユーザー登録して何か勢いで小説や詩文を書いていた、27日、昼ごろ。
外の町の広報が木曽の御嶽山の噴火を伝えた。
そう、平和な青空の木曽福島の町、地域おこしのイベントをしてる時である。
自分はこのテレビでは木曽町の役場のある地区はこの前の市町村合併の前は木曽福島町と言った。 そして、自分の実家のあるとこは開田村、現在、木曽町開田高原。開田高原の西野はとくに御嶽山の裾野。
自分は「えっ」びっくりした。 そして、まず、取った行動は実家に安否を確認する事だった。 電話には母が出て、開田高原は火山灰が降っているという。だが、それだけで無事だとの事。 自宅の外に出たみた。木曽福島はかすかに硫黄の匂いがした。
そして、テレビ、ネットで情報を集め始める、なかなか、上がってこない情報。むしろ、ニュースとして情報があったのはネットの方が早かった。
そして、だんだん、事が大事になって行く。
大怪我の情報、滝越の定置カメラの映像、噴火の瞬間の映像。増えていく、様々、情報の数々。
そう、最初の日はまだ、現実として受け止められてなかった。
別のサイトで上げた自分のブログある。9/28のである。
この文書をUPするときは消すつもりあるが。
こちらにまとめ、UPしたいから。
その文章の方が現在、この文章を記してる自分とも違った視点で詳しく書いているとおもう。