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はじめに

木曽の御嶽山の噴火と自分思うこと


 まず、始めに自分、この木曽の地に今、住む上で色んな事を詩など、モノつくりの表現者として、木曽の御嶽山の噴火は時として大きな影響を受けます。

 その今回、たくさんの亡くなれた出た大惨事になった現状、今、地元に居る自分が感じる事を文章で記録を残したいと強く思った。

 なぜか分からないけどただ、自分が出来ることを目一杯、やりたい、何か溢れる、荒ぶる、感情がある。

 そう、かつて、マスメディアについて専門学校で習った時の恩師の声が何か聞こえる、そして、自分が噴火を知らす広報を聞いて、報道を情報を集めて感じた事。

 地元で暮らす、一人の変わり者と目から見た記録を残したい。

 多分、それで誰か傷つけるかもしれないけど、励ましたい、応援したい人たちもいます。

 そんな人たち平和になったとき、あの時はあれで大変だったねを最後に笑って、静かに思えるように頑張って記したい。

 それが自分のこの木曽の御嶽山の噴火の自分の感じた想いを記録を記したいと思った原動力です。

 あまり、うまく、表現はできないかもしれないけどそんな駄文かもしれないけどお付き合いしてくる人はどうか、お付き合いください。


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