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今年も出番です!

 一昨日の事。


 布団が出るなと言うのを振り切り、泣く泣く台所に向う、午前5時、30分。


 ……、寒い。息が白い!ひ~となり、その夕、慌ててストーブを台所に設置。ちなみにこのタイプのストーブをもうひとつ、ほしいなと考えている。


挿絵(By みてみん)


 我が家は旦那様の酔狂で、オール電化なのだ。何故にそうした?旦那様はアナログなので、IHクッキングヒーター使えないのですよ。


 何故にオール電化にしたのだ。ボイラーが壊れたからが原因だったのだが……。


 ファンヒーターだと真冬に停電すると、寒くてやってられない。これだと湯も沸かせるし、移動も簡単。灯りの代わりにもそこそこなりそうだから。という考えです。ちなみに、そう考えていたのがファンヒーター君にバレたのか去年迄、茶の間で使ってたのが壊れましたー。



 なので今年から、旦那様とチワワ様がファンヒーターが少しばかり苦手なので、実家からもらった、大きな電気ストーブでいいやとなってます。


 息子や娘もそこはかとなく漂う、着火する時の石油の匂いが苦手らしく、そこそこ大きい電気ストーブとこたつで過ごしている様子です。


 こたつも、掘りごたつに蓋をして、今はホーム炬燵なのだが、そうなれば掘りごたつ復活間違いない。


 幼い頃、祖父母の家は煉炭の上に炭をおこした、掘りごたつだった。潜ると死ぬぞと厳格な祖父に言われていたけれど、七輪の中に真っ赤な色を眺めるのに、顔を突っ込んで眺めた記憶がまだ残ってる。


 カンカンの火の色、パチパチ時々爆ぜる音。


 煉炭、いくつか倉庫に残ってるのだ、そこには七輪も鎮座されている。炭はバーベキュー用があるので、それを使えばいい。嫁に来た頃は、五右衛門風呂で、風呂炊きついでに、『豆炭』を、おこして寝るときのアンカに入れていた。


 当初、街育ちの私にとって、泣きたくなるほど焚付けに苦労した風呂炊きだったけど、慣れたら面白いので、お姑さんから私に早々に交代となったのも、懐かしい思い出なのである。




挿絵(By みてみん)


 食べ尽くしたら、買ったらいい程度に栽培している白菜を採ってきて、浅漬を作ることにする。蝶々が、はらひら飛んでる霜月。


 霜降りるのも近いかな?それより前に山に雪化粧?少しウキウキとする季節。



 そろそろ里芋を掘り上げて、薩摩芋を食べ尽くさないといけない。暖かい台所に移動している薩摩芋だが、年末までは保存出来ない。ペーストにして冷凍庫か、賽の目でジップロック、それか焼き芋にして冷凍庫……。


 来年こそは、小さなサイズでもいいからフリーザー買おうかな……。と毎度この季節に思うのだけど。


 結局、無くてもなんとかなるし、停電した時、中身が溶けたらと考えると、今のままで良いかとかなる。


 ゴミ袋は3つ迄!それ以上だと置いて帰るので持って帰って下さい。


 と。決まりがある秘境なのだ。

 燃えるゴミ、回収、週一回なのよねー。


 野焼きも禁止されてるし、生ゴミなんかコンポストに入れたら、


 熊さんいらっしゃ~い♪


 になるご時世なのにさ。





挿絵(By みてみん)



 秋色に染まった西洋紫陽花が、ほぅ。とくつろぐ午後の日差し、少し黄色の色が混ざっている気がするのは、晩秋になったから。


 ざぁと冷たい風吹けば。


 欅の葉っぱが


 パッパ枝から離れ、

 クルクル空を舞い、

 アスファルトの上をカラカラ転がる。

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― 新着の感想 ―
[一言] このタイプのストーブ好き。 上で小豆をコトコト煮るのが大正義。 白菜の漬物、そろそろ準備しとこうかな……
[良い点] このストーブ、いいですよねぇ 上に置いたやかんのカタカタと鳴る音 着火するときの匂い、あれが哀愁漂っていいのですが、そうか、苦手な人もいるか 実家は猫を飼うようになってから、この手のスト…
[一言] 石油ストーブなつかしいです (*´▽`*) 確かにつけるときに独特な臭いがしますよね!
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