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CHA強化月間

ベスパは明日から一週間、山ごもりで帰ってこれないことを、どらいアドちゃんに報告するのだが…。


「ぐぬぬ…。そ、それに何じゃっ! が、学園じゃと?? 何と楽しそうな…ずるい! ずるいのじゃっ!! 妾も行きたいのじゃっ!! さらにはっ!! 山ごもり!? 山は草花や木が沢山あるのじゃ!! 妾こそ、行くべきじゃないのかぇ!? ずるいのじゃ!! そんなアオハル楽しそうなのじゃ!!」


精霊樹から上半身を生やしている、おっぱい丸出しのどらいアドちゃん。きっと足が生えていれば、ジタバタと地団駄を踏んでいただろう。


ベスパはどらいアドちゃんに近づくと、ギュッと抱きしめる。


(あっ。おっぱい柔らかい。こんなところに無駄なクオリティーが…。いかん、いかんぞ、これじゃ、母親に欲情している子供じゃないかっ!!)


「これは冒険者として、まだまだ未熟な俺を鍛えてくれるチャンスなんだ。一ヶ月我慢して。そしたら一緒に冒険に出かけられるよ。お願いだよ、後で何でも言うこと聞いてあげるからさ」


(むふふっ! ベスパが、妾に欲情しているのじゃっ! もっと、ぎゅっとして、おっぱいで窒息死させてやるのじゃっ!! それに…何でも言うことを聞くじゃと!? むふふっ、デートなのじゃっ! デートをするのじゃっ!!)


どらいアドちゃんは、ギュッと抱きしめ返し、ベスパの顔をおっぱいに埋めた。


「し、仕方ないのぉ〜。い、一ヶ月だけじゃぞ! わ、妾は、それ以上、待てんからな!!」


(よしっ! ベスパに、妾のおっぱいの素晴らしさを刷り込んだのじゃっ!! 一週間、妾のおっぱいを思い出しながら、苦しむが良い!! そして帰るや否や妾のおっぱいに飛び込んでくるが良いっ!!!)


どらいアドちゃんは、ベスパを解放すると、<神樹の種>を18粒、テーブルの上に置いた。


「ウドちゃんを起動していないのでな。<神樹の種>が作れるのじゃ。ほれ、とっとと食べて、明日に備えるのじゃ。


「うん。ありがとう。しかし18個か、数が多いな…水が欲しい…」


ボリボリと種を食べたベスパのステータスを、どらいアドちゃんは確認する。


■名前:ベスパ ■種族:人間 ■クラス:治癒術師(Lv7)

■HP:176/176

■MP:279/279

■STR:5(+96)   

■DEX:6

■VIT:3(+85)

■AGI:5

■INT:3

■MND:21(+162)

■LUK:8

■CHA:12(+97)

■保有スキル:止血Lv1、再生Lv2、回復Lv1、解毒Lv1、解熱Lv1

■ボーナスポイント:12


(むふふっ! ベスパが可愛くなったのじゃ!! 育成は順調なのじゃ!! 妾色に染まるのじゃ! 何とも可愛いショタっ子に育って…じゅるり、食べるのが勿体無いのじゃっ!!)


「うん? どらいアドちゃん、何か、悪いこと考えてる? その顔は妖精の顔じゃないよ…悪魔も驚くぐらいなゲスい顔なんだけど…」


「そ、そんなことないのじゃ…。さ、さてと、妾も寝るかな。頑張って<神樹の種>を作って、疲れてしまったのじゃ…。お、おやすみなのじゃ…」


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