『尾行しても一向に埒が明かない2人』ってか「誰ですか、あなたたち?」の巻
「❝テガヌウマに隠し子が居た?❞ってそりゃ~あぁた!大スクープじゃないっスか?早速報道各社に連絡して既定の原稿料と往復の電車賃ぐらいは貰わなくちゃ割が合わないぞ!」って誰が言ったか私も良く分かりませんが…(作者なのに知らねえのかよ!とクリームの嵐が…?知ってます!”って!わざとボケかましただけの話!そんな一々目くじら、立てなくとも久しぶりの投稿なんだからさ!そこはそこ!優しくしてね!ま、1年も空ければ、そりゃ――怒るのも無理はないですね!ってことで毎度毎回、脈略も無く始まりまして歯槽膿漏!(←「深い意味も浅い海もありましぇーーーーーん!」)もとい、本題に戻ってテガヌウマの本名?か、どうかはよく知りませんが、何か似てるようで全然似てない、マガイ者が登場なさって、もうドラマは…?イヤイヤ舞台は…?てか物語は、もう、しっちゃかめっちゃか?何がどうした?君は誰?って思いつつも何か不思議な一青年の出で立ちに立ち向かう、手賀新報の凸凹コンビの先輩、後輩なる2人が刑事ドラマヨロシク張りの張り込み捜査?ではなく、尾行をしたら見事奴さんの返り討ちに遭って精神的にボコられる記者さん、約1名!私の知ったことじゃありませんが、一応お気の毒に!果たしてその彼の正体は一体誰なのか?作者さえ知らないってことで(←「諄いようですが、知らんのかい?」)ま、何分1年ぶりなのでほんの少し増量させてもらいましたよ!許してチョンマゲ!!(^^)!
「センパイ!本当にヤツ(テガヌウマ)は、この場所に現れるんスかね?」
「当た棒よ!犯人は、“○しの現場“に必ず戻って来る!って言うじゃねーか?それこそがヤツの手口なんだよ!」
「え?あのテガヌウマが、ほっこりまったり“癒しの現場”にですか?そんなキャラじゃないと思うけどなぁ!メルヘン?食べへん?センパイ、ちょっと頭が変!…って?」
「そうそう、俺もどーも最近物忘れが酷くってサァ、円周率3.14…の後が全部言えなくてよ…トホホ!情けないって言うか、ちげぇ-よ、○カ!言える方が凄過ぎるわ、ホンマに!…てか、お前を俺のこと、そんな風に見てたのかよ?」
「ち、違いますって…そんな風にだけ、余計ですよ、センパイ!」
「はぁ?て…てめぇ!それじゃ身も蓋も無ぇじゃねーか?」
「そんなことよりもあの“健全、爽やかさが売り”のテガヌウマがねぇ…これじゃ世も末ですねぇ!ヤツが透かしっ屁事件の常習犯だなんて…でもそんな事って有り得るんスかね?うっそォ?ホントにぃ?信じられな~い!」
「オイッ!そのJK言葉止めろ!…てか今時そんなセリフをを吐く女子高生なんて居やしねぇだろ?ま、でも例えばの…の話だよ!♪例えば~!例えば、例えば、たと~えば♪って渡辺真知子さんの名曲、知っている?あの曲って大ヒットしたんだぜ、その昔サァ!」
「何かセンパイ、俺ら、昭和時代の刑事ドラマみたいっスね!凄くドキドキして来たぞ!」
♪例えば~!例えば、例えば、たと~えば♪(←「まだ歌ってる!」)
「センパイ!ヤツのニックネーム、何にします?罪状認否にふさわしい名前と言ったら…そうだな?いっそのこと、愉快犯にでもしちゃいましょうよ!イヤ~こりゃユカイ、ユカイ!ダイヤモンドユカイさんって方知ってますか、センパイ!」
「知ってるも何もあのお方はだな、かの有名なロックバンド“Red Warriors”のボーカリストさんだろ?そんなことよりサ、♪たとえば~♪って…渡辺真知子さんの…ってオイッ!ちょっとは、この俺の問いかけに反応しろよ!あからさまに無視するなって!」
「無視スルーな!」って…先輩にしちゃぁ、ドストライクなオヤジギャグっスね!おもしろくて口から屁が出そう!あ~それを言うなら月賦かぁ!月々幾らの返済で…ウハハハ!」
「いやいや…そんなことよりサァ、ホント知らないの、お前!渡辺真知子さんの…?」
「♪現在、過去、未来ぃ~♪から『ブルー』までしか、知りませんよ、ゼットン世代ですから…若者なんで…ハイ!詳しい説明なんて出来ましぇ~ん、僕は死にましぇ~ん!」
「あ!それ、デビュー曲の『迷い道』だろ?懐かしいなぁ!ってか、ゼットン世代?お前、それって…もしかしてZ世代のパクリ?東大一直線の予備校○会卒さんよ?ってゼットンって言えば、かの有名な初代ウルトラマンを倒した最終回怪獣の…?旨い具合に最後のセリフで昭和生まれを鴨南蛮して…お前、もろバレバレだよ!似非平成jumper小僧Jr.!」
「カモナンバンしてって…それを言うならカモフラージュでしょ、変態!イイエ、センパイ!」
「変態だけ余分だろうが?この大変なヘンタイ揃えて編隊を組んだ…え~と何だっけ?」
「シ-ッ!先輩!主人公らしきヤツが例の建物から出て来ましたよ!もしかしてテガヌウマですかね?♪もしかして~もしかして♪これって演歌界の大御所○林幸子先生の歌?」
「勝手に曲変えんじゃねぇ!ちゃんと歌ぇつーの!…とは言え、あの…どっかで見たことのあるような、あの変な横顔は、確かに…た・し・か・にテガヌ…ん?」
「どうしました?Mr.手抜きマンこと、テガヌウマ本人でしょ?間違いないですって…絶対!」
「う~ん!確かに…そうであるような、無いような…似てるって言えば似てるし、似てないと言えば、それまでだし…正直なところ、ビミョーな判定だな!白か黒か?迷うなぁ!こんな時こそ、あの歌を…♪現在、過去、未~来ィ~♪」(←「ほぼ聞いていない後輩君!」)
「人相書き、よ~く見て下さいよ!ほら瓦版屋から貰った一筆書きのヤツあったでしょ!」
「へのへのもへじ?瓦版ってお前、いつの時代を生きてんの?どっちも侍が居た頃の話じゃねぇか!時代が違うだろ、今はもう、『平成』を通り越して『令和』なんだぜ!」
「合点だぁ、オヤブ~ン!」
「ダメだ、こりゃ!昭和時代劇の見過ぎだな、この昆虫大好き野郎!」
「合点だぁ、“カナブーン!”ってこの僕が言うと思ったんですか、センパイ?令和の若者なら「え?ナニナニ?有名ロックバンドの名前としか反応しないっスよ!甘い、甘い、あっま~い!と言ったらスピード○ゴンの井戸田さんの定番ネタっスね!」
「…って言うか、お前!犯人は、一体何処へ行ったんだよ?見失ったじゃねぇか、○カヤロウ!」
「“はんにん”がどうしたって?あん?」
「う、うわ~で、出たぁ――――――ッ!オ、オ○カ―――――――ッ!」
「…じゃねぇだろ?それを言うなら『オバケ――ッ!』だろうが!アンタら、一体誰なんだい?さっきからず―っと俺のこと、付け回しやがって…!ハ、ハ~ン!お前ら、俺を誰かと分かって尾行してたんだな、な!そうだろ、そうって言えよ、ミズスマシ ゲンゴロウ兄弟!」
「ち、違います、違います!僕ら、二人とも“魚人族議員”お抱えの水中レポーター、谷史郎と蜆汁男ですって!ウソじゃありませんから…どうか、その手をお放し下さい!い、痛―――い!ギブアップ!勘弁してぇ!降参しますから…お願い…放して…それ以上やられたら、マジで腕の骨が折れちゃう――――っ!」
「ハ!弱ぇ~ヤツラだな、全く!たかが腕の1本、2本へし折られたぐらいで、びぃ-びぃ-泣き言、言いやがって!その程度なら“手賀沼警察署員”も大したことねぇな!もっと頼り甲斐のある優秀な刑事寄こしなってーの!オ○カさんよ!」
「セ、センパーイ!何か、この人、めっちゃガラ悪いんですけど…本当にテガヌウマなんスか?イメージしてたタイプと全然違ってるし、刑事ドラマの見過ぎ一郎?野郎っスよ!」
「バ、○カ!デカイ声出すなって!ヤツに聞こえたら、タダじゃ済まされねぇぞ!」
「誰が○カだよ?テメエの方がよっほど声デカくて全部筒ぬけしてんだよ!オラァ!」
「ヒ、ヒェ―ッ!どうか命だけは、お助けを!まだローンの返済が残ってるんで…!!」
「何がドローンが残った、残っただ?相撲でもやんのか、おめぇ!」
「クックック!」
「バ、○カ!何でこんな悲惨な状況下で1人ウケしてんだよ!お前、全然笑う所じゃ…?」
「お、面白ぇ!先輩より後輩のヤツの方が肝が据わって良いじゃねえか!気に入ったぜ!」
「アニキ!痛み入りやす!今日からこの舎弟のこと、義兄弟としてヨロシクゥ!」
「ヨシヨシ!やっぱ魚人族の男はこうでなくっちゃ、な!先輩さんよ、どうでぃ!アンタも後輩に負けないくらい度胸あるとこ、見せなよ!この俺に向かってサ!よぉ!」
「で、でも…!イ、イイっすかね!事と次第に因っちゃ…大激怒しません?罵詈雑言って?」
「大丈夫だって!心配要らねぇから心の丈を思いっきりぶつけちゃいな!そうすりゃ楽になるぜ!アンタだって相当ストロー溜まってんだろ?安月給の水中警察官じゃサ!同情するよ、全く…雨の日だって濡れながら魚人族の平和を守るために日夜パトカーして…?」
「パトカー…ではなく、パトロール?ストローじゃなくてストレスではないかと…?」
「ウ、ウルセ―ッ!ちょっとした言い間違いだろうが!一々指摘すんじゃねぇ!」
「ハ、ハイ――――ッ!前言撤回致しますです!パトカーOK!ストロー大正解!」
「だ、だからよぉ、さっきから言ってるじゃねぇか!溜まったストレート?早く…吐け!」
「イ、良いんですよね!さっきみたいに大声で怒鳴らないで下さいよ!お願いします!じゃ行きますからねぇ!え~と、え~と…その~何だ?え~と、え~と…?」
「サッサとしろ―――――ッ!」
「ハイ,只今!“エエカッコしやがって、この不審者、破落戸、マジ切れ野郎!俺らはな、水中公安員会の回し者じゃねぇんだ!列記とした手賀沼新報の沼井圭と沼泥札男の名コンビ記者を知らねぇのか、このヘッポコキンピラゴボウ野郎!初対面のくせに俺達二人をこんな酷い目に遭わせやがって…コンチクショウ!”って…こんな具合で良ろしいですか?何か凄~くスッキリしちゃいました、アハハ!」
「テ、テメエ!もう許さねぇ!誰がそんなにたくさん言えって言った?俺は、1行だけで良いって言った筈だぜ!コノヤロウ!腕だけじゃねぇ脚まで全部折ってやる―ッ!覚悟しやがれ!とおりゃ―――ッ!」
「そ、そんな―――ッ!人に散々話振っといて今更それは無いでしょ!ズルい、ズルい!」
「何がズルいだ、コノヤロウ!さっきは最初、二人揃って“田螺なんちゃら&蜆かんちゃら”ってウソつきやがったくせに!それでもお前ら、水中治安警察官として恥ずかしくないのか?お前らの役目は、俺みたいな、か弱い立場の魚人を守る方が大事だろうが?」
「アニキ!そういう所は、ちゃっかり聞いてたんですね。鋭い…と言うか強かって言うか!ついつい口からデマカセ言っちゃってすんませ~ん!でもアニキだって俺らの事、“水虫イボ痔野郎”って言うから悪いんですよ!こっちだって水中お笑い芸人の血が騒ぐって言うか、“売り言葉に買い言葉”的につい…ハイ!」
「バ、〇カ○カ!何て失礼なことを!お笑いじゃねぇって…俺達は、列記とした記者だろ!お、おい!早くあのお方に名刺を渡せって!お前持ってるだろ!さぁ早く…!」
「ナニナニ?沼井圭&泥沼札男の“圭と札”を合わせて圭札?→けいさつ→警察!やっぱ当ってんじゃねぇか!警察新聞のヘッポコ記者さんよぉ!あ――ん?」
「アニキ!ついでと言っちゃ何ですが、今なら手賀日報新聞を定期購読して頂くとですね、何とシマウマビール(○リンビール?)1ダースと洗剤の詰め合わせセットが貰えますぜ!
どうです?騙されたと思って1ヶ月、半年?いや1年でも良いっス!これを機に購読しtみては如何ですか?決して損は、させませんよ!因みに僕は購読ってませんけどね!」
「もう〇カ、〇カ、〇カ!こんな非常事態に何営業してんだよ、お前は!第一お客様に対して失礼だろうが、“何処の馬の骨”か分からぬ魚人さんに…!」
「牛の骨がどうかしたってか?」ポキポキポキ!両拳握りしめ、戦闘態勢モードのアニキ!
「あ!イエイエ…冗談ですって!本の小手調べ?じゃなくてお聞き間違いですよ、兄上!」
「俺は、お前の身内じゃねぇ――ッ!気安く呼ぶと、ぶっ飛ばすぞ、クレイマー先輩野郎!」
「ですよね!僕だって初対面の方に向かって兄上様だなんて…言えませんよ、アニキ!」
「だろ?後輩の方が余程しっかりしてんじゃねぇーか、このヘッポコブンヤ1号!ヨシ!気に入った!1週間だけ新聞、取ってやるからよ!その代わりに粗品全部遣しな!」「“そしナ全部よこしナ?”ってアニキも上手い事言いますね!見事押韻してる!ウフフ!」
「後もう一つ!新聞に“尋ね人”って欄が有るだろ?そこに『待ち人来たり、至急連絡請う!』って書いといてくれよ!頼んだぜ、1号!2号!」
「合点 承知の助三郎!あっしらに任せておくんなせい!ド派手な見出しで社会面に…!」
「それは構いませんが、どなたか、お探しでも…?お尋ね者なら水中公安委員会とタイアップしたテガテガGPS機能未搭載の電柱張り紙大作戦が良ろしいかと…?」
「るせえ!余計なこと、聞くんじゃねぇ!しかも何がお尋ね者だ、コノヤロー!おめえらに何でそこまで話さなきゃならねえんだよ!あんまししつこいと…ポキポキポキ!」
「と、とんでもない!さ、参考までに…お訊きしただけなんで…どうか手荒な真似だけはご遠慮願います、ハイ!やるんなら後輩から先に痛めつけて下さいマセマセ!」
「センパ-イ!何ビビってんスか?アニキはただポッキー食べてるだけっスよ!過剰な演技は止めて貰ってイイっスか?読者さん達勘違いしちゃうんで…僕にも1本下さ-い!」
「おう!舎弟、1本と言わす、何本でも食べな!カッパチップスも有るぜ!」
「イヤッホーイ!何だ、アニキったら結構優しいとこ、有るっじゃ無いっスか?最高!」
「内らの商売は、取材してナンボの世界なんで…ついつい余計なことまで聞かざるを得ないんですよ!職業病と申しましょうか、とにかく訊かなきゃ金にならないんで…その…?」
「そうなんスよ、アニキ!アッシら、どう嫌がられようと突撃取材こそが命なんで…!」
「“アッシら”ってお前ら、何時代の人間だよ?“平成”真っ只中って言うのに…?」
「“平成”…?じゃ無いっスよ!人間界じゃもう一歩も二歩も進んでるんスから…アニキも
相当古いですね、考えが!そんなじゃ魚人達からも○カにされますよ!頭が悪…?」
「ワ―――ッワ――ッワ――ッ!何言ってんの、お前!“平成”で合ってるんだって!大正解!今年は、平成37年ですもんね!月日の経つのは、実に早いもんですなぁ!アハアハ!」
「おっとイケねぇ!イケねぇ!俺としたことが…ここは水中界じゃなかった!そうだ、そうだ!人間界では、平成から“ゼロハ7年”に変ったんだろ?確か、そうだよな、オイッ?」
「イエース、イエース!またも兄上!だいせいか――い!流石ですね、イヨォ~大天才!」
「アニキ!“ゼロハ7年”じゃなくて“令和7年”ですよ!レイワですって…全く、このド、ア○!」(←「今この瞬間、何か鳥が飛んでますでしょうか?阿保鳥?みたいな…!」
「アレ?またやっちまったか?か―――ッ!恥ずかしい!俺サ、漢字が大の苦手でよ!読めないんだって!あ~ぁ!“漢字だけに漢違い”?なーんてな!アハハ!案外上手ぇだろ、ダジャレがよ!てか、おめえ!見かけによらず、良いツッコミしてくれるな!褒めて遣わすぞよ、舎弟よ!アッハッハッハ!」
「お褒めの言葉、痛み入りやす、アニキ!…でその尋ね人のお名前は、一体何とおしゃるんで?」
「バカバカバカ!立ち入ったこと訊くんじゃねぇよ!ダンナにもお立場っていうものがあるんだよ!ど~もすいやせん!出来の悪い後輩でして…今更ながら後悔してます!でへへへ!」
シ―――――――――――――――――――――ン!
この場を和まそうとした彼の一言もあっさりスルーされてハヤテツジカゲは、ポツリ一言!
「コイ アヤメって名だよ!お前ら、知ってんのか?
「知るも知らないも『鯉アヤメ』って言えば、この『湖血』始まって以来のおバカキャラ全開でいい歳扱いてJK言葉使っている副主役(←「そんな日本語無ぇよ!」)の彼女のことでしょ?」
「お…おバカキャラ…?いい歳扱いて???」目くじら上げて正に怒り爆発寸前モードのツジカゲ氏!
「キャーキャーキャー!バカバカバカ、大馬鹿野郎!沼札―――――ッ!何て酷いことを!い、今の発言、ぜーーーんぶ取り消しま―す、ハイ!か、彼女ほど…すっごく頭が良くて…年齢の割にしっかりしてて…さ、最高にカワイイ美人ちゃんは、居ませんよ、今ん所!ホント令和始まって以来の珍事?ち、違いますって!そっちの意味じゃなくて奇跡、そう!そうだ!ミラクルと言って良い!(←「言い換える必要無いと思うんだけど…?」)もう聞き間違えしちゃイヤ、イヤ!ダンナ!」
「ミラクルってあれじゃねぇの?文房具一式取り揃えている事務産業のASATTEKURU?のことか?」
「明後日?それじゃ間に合いませんよ?すぐ来るから価値がある訳でしょ、もう、この馬…?」
「う、うわ――――ッ!ス、ストップ!その先を絶対口にすんじゃねぇ、くそ沼!てめぇは、黙ってろ!一切口挟むんじゃねぇ!今ダンナと話しているのは、この俺なんだから―――――ッ!」
先輩は、サーッと血の気が引くよりも早く下半身から何かポタポタと滴る…「もういいでしょう、助さん格さん!それ以上は放送倫理機構上、下〇タになりますから余計なことは言わないように!」(←「一体誰のセリフだよ、これって…全く訳分かんねぇ展開!いつものことだけど…?」
のがみつかさ
昨日3月20日は、あの事件からもう30年の歳月が流れてしまったのですね。今思い返してみても絶対に許せない卑劣な犯行によって命を無くされた方々、そして不幸にも被害に遭われてしまった方々に対し、重ね重ね、心よりお悔やみ及びお見舞いを深く申し上げます。心の底からテロリズムと戦争の惨禍を繰り返さぬよう、肝に銘じて社会悪撲滅に尽力したいと思いますので皆さん、心を一つに末永く、そして明るい未来を少しづつでも良いですから築いて参りましょう!(政治家の❞嘘臭い文言❞みたいですみません!もっと誠実に善行を成したい、のがみつかさでした!ここまでお付き合い頂き、誠に有難う御座いました!!(^^)!




