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第1話『ヌウマに纏(まと)わりつく奇々怪々な叫び?それって、やっぱり…アノお方ですか?』の巻

「いつもご愛読して頂いている皆様方!大変長らくお待たせして誠に申し訳ございません!待望の『湖沼血風録』第3勝(シーズン3)愈々本日より連載開始です!日頃のご愛顧に感謝を込め、構想13分、執筆&投稿3時間15分と「やたら時間が掛かり過ぎじゃね?」とのご指摘も何のその、カッパチップス(かじ)り乍、老体に鞭打って…?え?何?今一番大事な舞台挨拶の場面なのに…どうしたの、編集長!何か慌てて…また何か問題でも?ハ?鯉アヤメさんが今スタジオ入りして『今回の私の見せ場は何?主役を食った演技になってる?』って問い詰められて困ってるって…?大丈夫だって!『チョイ役で主役に絡んでハイ、さようなら!またのご利用をお待ちしております!』って適当にあしらったときゃイイよ!そんな事より皆様方に『湖血』使用上のご注意をば、一言!偉そうに『シーズン3』とは謳っておりますが、実質は『シーズン2』の流れを汲んでるだけで、左程(さほど)皆様方のご期待添えるだけの真新しさは、それほど…?がっかりさせてしまうと申し訳ないのでので「ヤレヤレ!また例の2人組の漫才が始まったぞ!」程度でお読み頂いた方が良ろしいかと?ですから今日からこれをお読みになられる方は『シーズン2』の方を一読されると美味しさもより一層、倍増される増!(笑)す、すみません!今のは✂して下さい!前置きが長すぎて御免なさい!それじゃー始めちゃいま~す!ん?鯉アヤメさんが❝あとがき❞で乱入して来るって?ハイハイ!…って?え―――――ッ?

 「お主!先程のトラブルを根に持つとは、“ハヤテ一族”も相当落ちぶれてものよ!この程度の男なら最小歩兵の少人数部隊5人でも暇を持て余すわい!アッハッハッハ!愉快、愉快!笑いが止まらぬわい!」

 

 『手賀沼第五小学校』玄関そばにある事務室内から聞こえて来る、得体の知れない不気味な笑い声は、その言葉を最後に何事も無かったかのよう静寂を保ったまま消えていった。そうとは知らず、一方的に喧嘩を売られた形の主人公『テガヌウマ』は、気持ちを切り替え清々しくその場を立ち去ろうとした矢先の出来事に出鼻を挫かれ、頭から湯気ポッポ状態!早い話がカチンと来た!そう頭に来たのでR!…だもんで血相変えて事務室内乱入するや否や開口一番大声でこう叫ぶことに!


「やいやいやい、イヤ!…嫌じゃなかった、コンチクショウ!さっきから黙って聞いてりゃ姿も現さず、言いたい放題暴言を吐きやがって!一体、どこのどいつだ?出て来い、この○▽×★野郎!(←「ちょっと放送出来ませんので、ここは、“ピー音”でお楽しみ下さい!」)折角、(ひと)がさっき授業参観中に先生方から敢無く盗人猛々しく取り押さえられた現場をすっかり忘れていたって言うのに…!(←「フツーの人間なら絶対忘れられませんよ!あんな酷い事されてさ!さすが魚人族!物忘れ酷過ぎ―ッ!ってヌウマだから仕方ないか?」)


 そう勢い良く啖呵を切って事務室に入るもそこには、誰も居らず!早い話がモヌケの殻って訳で…ここは主人公ちょっと、いやかなり勇み足だったみたいで…残念?てか、ここは大爆笑で良いとしまして…すっかり気落ちしたと言うか、拍子抜けしてしまったヌウマが部屋内を物色すると、そこには事務机と椅子そして本棚や給湯室が有る位で人物らしき人の姿は無く、正に閑散としていて人っ子ひとり見当たらなかった。


「あれ?誰も居ないの?確かにさっき人の声がはっきりと聞こえてきた筈なのに…どゆこと?」そう、1人ボヤキながら室内のある物に目が行くヌウマ!


「あっ!あれって超懐かしい!確か実家に有った旧式型のTVじゃないのかな?チャンネルだってダイヤル式のカチャ、カチャ回すタイプだし、でもあれだね?点けっ放しで電気量が勿体ないと思うんだけどなぁ?ザーザーザーザーと砂嵐の映像で何も映ってないみだいだし、アンテナの具合でも悪いのかなぁ?あ?そうか!さっきの変な声って何かドラマでも放送しててそのセリフに自分自身が反応しちゃったわけね!ハイハイ!そゆことね、納得!バカだなぁ、TVの役者さん達と会話するなんて…ん?でも…それは、それでちと無理が有るような、いや無いような…それでいて、全くどうでも良いような…いや良かないような…?止めた、止めた!またこんな所でウロチョロしてると今度こそ守衛さんらに見つかってまた不審者扱いされちゃ元も子もないぞ!誰にも会わず、さっさと手賀沼の議員宿舎にでも帰るとするか!バカバカしい!」と言いつつ事務室を出て行こうとするもSDJS(「そうです、ダメです、じっとしてられないっス」の略)の精神から「電気量の無駄遣いは、あきまへんで!」と言ったかどうかは定かでないにしても持ち前の几帳面さが裏目に出て、点け放しのTVの主電源ボタンを触ろうとするヌウマ!…が、しかし一旦伸ばした右手、そう!人差し指をそっと引っ込めた主人公!WHY?


「イヤ待てよ!もしここで、このTVに触れば当然指紋が付くわけで何か有った時に却って怪しまれないかなぁ?…だとすればこの場合“2時間サスペンスドラマ的”にここは身の潔白を証明する意味でも触らず、そのままにして出て行った方が得策ではなかろうか?」(←「でもドアノブとか触ってるでしょ?」)


 …と思いヌウマは、そのまま抜き足差し足しながら出入り口の方へ!そこはやっぱり盗人みたいな動きがどう贔屓目に見ても不審者その者で殊の外怪し過ぎる主人公!そっとそっと玄関のドアを閉めて後ろを振り向かず、「じゃ、そういことで!」という○レヨンしんちゃん的決め台詞を吐き、その場を後にするつもりが…?


「ギャ――ッ!で、出たぁ!ば、化け物ぉ―!って…ん?お、お前…あ―ッ!」


「『あ―ッ!』ってそんな挨拶って無いでしょ?前話からずっとアンタと共演してたじゃない、気づいてないの、テガッチ?」

「オイ、アヤメ!事有る毎にこの僕に絡むのは『湖血外伝』だけにしてくれよ!一体いつから友情出演してたんだよ?端役?それとも通行人かい?てか謎の声って…お前なの?」

「アンタってホント失礼極まりないわね!友情出演じゃなくて特別出演って言ってほしいわね?ちゃんとギャラも出てるのよ、雀の涙くらい?魚人芸能界だとメダカ1匹分かな?」

「知らないっつーの、そんな芸能関係の懐事情なんて?…で誰に化けてたの、アヤメ!」

「だ…だから止めて!その“化ける”って言い方?イチイチ癇に障るじゃない!演技してたって言って欲しいのに…!もう、仕方ないなぁ!悪いけど、チョイそこで一時的仮死状態になって貰ってイイ?ちょっと待って!え~とミニサイズのテトラポット入りポシェットは一体どこ?あれ?無い!無い!無いじゃないの?これじゃ痴漢撃退も不審者撲滅も出来ないじゃない!アンタ、私の最大の凶器(?)どこ隠したの、テガッチ野郎さんよぉ!」(←「テガッチってそういう対象というか、存在なのね!」)


「知るも知らないも教えてたまるかい、そんな恐い話!それよっか一体誰に化けて…?じゃなかった…誰に変装してたんだい、鯉アヤメさんよぉ?」とアヤメ口調を真似るヌウマ!


「事務員さんじゃない!アンタ、気づかなかったの?前話の『えッ?どうしても気になります?仕方ないなぁ?コトナシ イヨちゃんです!事無衣世→じむいよ→じむいんよ→事務員よ!』って作者が苦し紛れに言ってた、アレよアレ!ちゃ―んと自分の作品くらい読み返しなさいね!小説だって予習、復習大切なんだから…!」(←「よく分かりませんが…!」)

「『読みなさい!』も何もお前さぁ!あの現場で見ていたんなら、助けるのがフツーだろ?先生達から一斉に刺す又攻撃を受けて散々な目に遭ってたんだぜ!同じ魚人族なら皆仲間意識で助けるでしょうが?俺が逆の立場なら絶対そうしてるよ!可哀そうで!」


「だって一番オイシイ場面じゃない!読者さんだってきっと『コノヤロウ、上手くイジラレやがって…似非主役野郎!』って僻んでるわよ!まぁ、でも一応主人公らしく優しいのね!で、でも誰でも…!ってわけじゃないでしょ?他えば準主役の私だったらどうするの?『湖血シリーズ』始まって以来の紅一点が危険な目に遭わされていると知ったら幾ら気の弱いアンタでもさぁ、身を挺して…或いは自分を犠牲にしてまで、このお姫を助けられるかしらね?さぁ、テガッチ!ここで今瞬間最高視聴率…じゃなかった瞬間最高アクセス数が一気に上昇するか、下降するかの瀬戸際よ?私を助ける?それとも見殺しにして全水中界から非難、中傷、猛抗議に有っても良いの?さぁ、さぁ、さぁ、どっち?生か死か?」

「もち、『湖血』ファンの皆さんなら、絶対こう言うと思うな!『助けなくたって自力で敵を瞬殺してる!』ってさ!だから当然助けられましぇ~ん!その必要無し!以上、完璧!」


すると突然『ガツ~ン!』という、鈍い撲殺音が…?また1名尊い(?)犠牲者が続出か?ヤレヤレ!


「アンタ!何かさ、回を追う毎に演技過剰になってない?さっさと起きなさいよ!気絶した振りなんかして…幾ら小説でもフランスパンで殴ったぐらいで死なないくせに…、芸能魚人タレントでもそこまで酷くないっつ-の、テガッチ野郎さん!」

「アハハ!ちょっとオーバーだった?これでもさ、塩分控えめに…じゃなくて演技控えめにしたっていうのにバレバレだった?鯉アヤメよりはマシだと思ったのに…残念!」


「テガッチく~ん!あなただけにそっと私のヒ・ミ・ツを教えてア・ゲ・ル!」


「え?ナニナニ?その秘密って何だよ、一体?教えてくれよ、撃退法(←「誰を?」)の一部としてサ!」

「あのねぇ…テガッチ!今日はたまたま鉄アレイ入りのポシェットをアパートに忘れて来ただけでさ、いつでも()れるよう、携帯用ミニ鉄アレイ2,3本ポケットに忍ばせてるんだぜぇ!そこんとこ、忘れんじゃね―ぞ、テメエ!あ―ん?」


…と真顔、至近距離3cm内で(いか)つく“我らが『湖血』アイドル”の鯉アヤメちゃんなのでした!(オワリ!)


「(´∀`*)ウフフ!私ったら『○ざましTV』の『今日の○ンコ』みたい!…って変なア行入れんじゃねぇ!お食事中の読者さん達だって居るのよ、○カ!お下品○ンチ野郎!」


ってアヤメが言えばヌウマも怯えつつ、引きつった笑顔で全力で反論!頑張れ、ヌウマ!


「あのぉ…そろそろ脇役出演時間もそれぐらいにして…本題をば進めても良かでしょうか?」

「アンタ、何処でそげん九州魚人弁をば覚えて来たとですたい?」(←「もうめちゃくちゃでんがな?地元出身の皆様方!どうか平に、ご容赦頂けるよう宜しくお願い申し上げます、です!ハイ!」)


「てか、アヤメじゃなかったんだね、さっきの変な❝罵り声❞って!ドスの効いた感じの…?」


「え?何の声?何も聞き取れなかったけど…全然!何かさ、アンタが事務室に向かって独り言、喋ってたみたいだけど、誰か居たの?私そこ離れてさ、ちょっと先のポストで郵便物の回収してたから…もしかして耳の中、耳○ソ溜まってんじゃない?耳掻き、貸そうか?一本○万円だけど…?」

「要らないですぅ!ん~?同じ魚人の筈なのに…何でだ?何で僕だけ聞こえてアイツには聞こえて無いの?ねぇ、アヤメ?どう思う?これって『気味悪くない、君ィ~!』ってプーッ!受けた?今のかなり面白い洒落だと思うんだけど…?オイ、アヤメ!ちゃんと聞いてんのか、僕の真面目な(?)話を?ねぇ?」


          「......?」


「あれ?アイツどこ行ったんだ?うわっ!あの野郎、いつの間に事務室へ?“魚人テレポテーション”使ったな!危険察知以外使っちゃいけない!ってのに…ノー天気なヤツ!ま、いいっか!それよっか、もう、そろそろ手賀沼の議員宿舎へ帰るとでもするか?今日1日精神的にも肉体的にも相当疲れちゃったしなぁ!」


 そう思って足早にその場を立ち去ろうとするテガヌウマ!とは言え今の時間帯下手に前回みたいなことやれば、きっと翌朝の手賀沼新聞にデカデカと派手な見出しで『手賀大橋でまた転落事故発生!』って騒がれるに決まっている訳でこの場は夕方暗くなった頃を見計らって手賀大橋の堤防沿いをジョギング方々飛び込みを計画するテガヌウマ!


「だってさ、前回嬉しさの余り橋から思いっきりダイブしたら“パトカーは来るわ!大勢の野次馬が群がってパニックになるわで…人騒がせもイイ加減にしろ!って!(←「それって君が言う台詞じゃないのでは…!」)今日の感じなら無問題(もうまんたい)!良いんじゃね?幾ら新聞社の暇人記者でもそこはそこ、理性ある対応をお願いしますよ!」ってヌウマの願い空しく翌朝の『手賀日報』のトップ一面に超ド派手な見出しが登場、世間を騒がすことに…?


『手賀沼にも、やはり居たか?カッパ男、目撃談続々!手賀沼公園のモチーフとの関係は如何に…?』


 そうとは知らず、ヌウマは手賀沼議員宿舎で大好物のキュウリを(かじ)りながら晩酌に浸る彼!(←「やっぱカッパじゃん!“手賀ッパぬうま”で良いんじゃね?」)


 一方話変わって手賀沼第五小学校の事務室内では職員ら2人が本日の反省と称してお菓子片手にやいの、やいのと談笑する有様でして…ほんのちょっとだけ耳を傾けてみましょうか?どうせ皆さん、お暇なんでしょ?時間潰しに?(←「誰に言ってんだか、意味不明!」)


「イヤ~今日は何かいろいろ有ってびっくりしちゃったね!」

「ウン、ウン!ホントそだね!何かさ!不審者が暴れて刺す又3本折れて怪我人も続出したらしいんだって!もう少しで警察沙汰になりそうな所を校長先生らが上手く治めて難を逃れたって話だろ?」(←「これだから噂話って怖い!尾びれ背びれ付き過ぎですよ!」)

「ウソ?本当に…!そりゃ凄いや!一体誰なんだい、その不審者ってヤツは?案外この物語の主人公だったりしてね!…な訳無いか!面白過ぎて口から屁が出らぁ!」(←「…!」)

「でもアレだね!真面目な話、何はともあれ、子供達に被害が及ばなくて本当良かったんじゃない?それが一番だよ!」

「そうそう!何せ今の世の中何かと物騒だから、いつどこで何が起きるか分かったもんじゃないしね!」

「あ~確かにそう!おっとそう言えば退勤時にも必ずTVの主電源、切っといてね!超古くて電気代半端じゃない上、日中は電気量がめちゃ高いし、仕事中本業サボってTV観てたってことがバレたら、それこそ小指(これ)もんだし、今更失業手当貰いに行けないからさ!」

「んだ、んだ!今日もさ、午後3時頃に一旦事務室に戻ってちゃ―んとコンセント抜いてあること、確認したもんね!デへへ!偉いでしょ?」

「さすが!そういうことに関して君って…手抜かり無いんだよね!感心するよ!」


 “午後3時の時間帯”と言えば、テガヌウマがそこに入室する、ちょうど1時間前の話だった。            

                                 (つづく)


「あ~どうも!の、のがみです!ま、毎度毎回…私の拙い作品に…お、お付き合い頂き…え~と、その何だっけ…?あ、有難う御座います!…で、どうしたんだ?あ、そうそう…!今日はスペシャルゲストをお呼びしていないのに来やがって…?」❝ブルン、ブルン!❞「イヤ失礼!本音が…?じゃなくて…ぜひとも、このコーナーにご出演願ってた…?」❝ブルン、ブルン!❞「あのさ、アヤメちゃん!さっきからずーっと黙っまま凝視されるとやりにくいんだよね!何か喋ってくれないと気まずさがもろバレしちゃうじゃん!編集長から聞いたよ!今日の出来は何点かって?そりゃ勿論0…じゃなくて0が3つ…だよ!良かったね!(ホントは000点なんだけどさ!)❝ブルン、ブルン、ブルン!❞チョイ待ち!そのアブナイ凶器はさ、警備員さんに預けようね!で…要求は何?率直に言って!時間ないからさ!え?何?『湖血』番外の❝完結済み❞をいますぐ止めて、アヤメ主役で連載続けろ!って?そりゃ無茶だよ?先ずは編集長に許可を貰わないと…?な、何だって?もう了解済み? ウ、ウソ?そうなの、編集長?え?力ずくで主張が捻じ曲げられたって?そ、そんなぁ?ちょ、ちょっと、アヤメちゃん!それは、やり過ぎじゃないの?え?『だって第5話の終わりに(つづく)って書いてあったから…』って?し、しまった!(オワリ)って書いとくんだった?あちゃ~⁉ど…どうしよう?ん?ア、アヤメちゃんは?あれ?い、居ないの?ハ?「交渉成立!」って喜んで出て行ったぁ?(>_<)

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