表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
輪廻転生してスライムに  作者: 小桃
ガビ遺跡編
12/21

12.スライム突き進む

 地下2階層の攻略を進めている。


 強化個体は奥に進むに連れて増えて来ているが擬態化による近接戦闘からの魔法攻撃コンボが見事にハマり快進撃を続けている。恐らく階層主の部屋と思われる扉は確認出来たが、宝箱や隠し部屋の類は見当たらないのが残念。


 全てのをマッピング出来た様なので、先へ進む為に階層主が待ち構えて居るだろう部屋へと入る。


 広い部屋は、岩場のステージとなっていて、足元には大小な石がゴロゴロと転がっている、この足元の悪さはスライムボディな私には問題無いと判断した。

 ステージを少し進むと、「ふわ〜」とスモークが発生しそこから影が見える。やがて視界がクリアになると大小様々なゴブリンが6体現れたのだ。私は透かさず鑑定


【ゴブリンジェネラル Lv35】

【HP】180

【MP】50

【敏捷】75

《威圧》《突進》《盾術》《身体強化》

【ホブゴブリン Lv30】2体

【HP】130

【MP】30

【敏捷】70

《槍術》《突進》《高揚》


 手強いゴブリンの進化種の様だ。残りはメイジ3体とバランスの取れたパーティー構成だ。リーダーと思われるジェネラルの指揮能力次第では全く歯が立たない可能性もある。


 相手の数が多いので減らす事が最優先、メイジへ向かってトンガリ部分を刃に擬態、次に水を後方へ噴射して一気に間を詰めて両断、一瞬の出来事にジェネラル以外は反応が出来ていない。「ヨシ!」魔法で連続攻撃をホブへ仕掛ける「ストーンスピア!」反応され右肩に突き刺さるのみ、するとメイジ2体から火の玉が飛んで来る…これは予想の範疇なので躱したが、無傷の方のホブが槍の一突きを放ってきた。連携攻撃の精度が高い!槍先が少し掠ったがダメージは軽い、そして一部剣に擬態し回転切りで首を跳ねる、位置を確認できていたメイジへ「水刃」を撃ち込み脚を切断、順調と思った瞬間!凄まじい風圧が迫って来るジェネラルの突進…躱す事は不可能、後へ跳ねて強襲のダメージを和らげるが、HPの半分を持っていかれたのだ。周りを気にしながらでは対処出来ない、敵の位置を確認して1番近い手負いのホブをロックオンして、槍へ擬態して胸倉を突き刺し絶命させながら、同じく片足を失ったメイジへ「フレイムスピア」を撃ち込む消し炭して。残りはジェネラルとメイジの2体だ。前方にジェネラル、後方にメイジとなる様な位置へ移動、ジェネラルの体がら湯気が出てるので、身体強化を使った様なので盾を構えて突進してくると予想する。タイミングはメイジの放った火の玉と同時に仕掛けてきた。判っていれば躱す事は難しくなく、ジェネラルは私の後方に居たメイジ押し潰し岩壁へ激突して。この大きな隙に最大級土魔法「ストーンキャノン」はジェネラルの胸に風穴を開け戦いは終了した。


 戦闘終了後に部屋の雰囲気が普通の部屋になり、宝箱と盾に魔石たげが残っていた。

 一息ついて宝箱を開けると綺麗な碧玉が入っていたので盾と一緒に鑑定してみる。


【ゴブリンの魂】伝説級アイテム、魔力を注ぐとゴブリンが生まれ、忠誠を誓う下僕となる。経験値を得る事で成長していく。


【鬼滅の大盾】伝説級防具、鬼種が装備すれば盾の防御力が倍になる。防御50


 どちらも伝説級だった。

 ゴブリンとはいえ経験値で成長するなら、将来的にはジェネラルへ進化すると考えると貴重な戦力になってくれそうだ。なので魔力注いで仲間として迎える事にした。

 早速、魔力注ぐ…枯渇出前まで注いだが無反応、回復しては魔力を注ぎ続けないと足りないようだった…

【なかなか面白い】【続きを読みたい】という方は


・ブックマーク

・いいね♪

・評価の「★★★★★」


をして頂けるとモチベーションが上がりますので

よろしくお願いします。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ