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第四、五、六話鮫宮視点

今回は、鮫宮視点です。

❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️


〜第四話〜



ん?祐希部活の見学に行くのかな?じゃあ、あたしと一緒に行くしかないな、ってなんで君島もついてくるの?

そしてそれを許可する?もう、はぁ、ここ最近嫉妬が止まらないなぁどうするべきかなぁ。



〜第五話〜


ということで、祐希の家にお邪魔しまーす!


「美香ちゃん今お風呂沸いたから行ってきちゃってね。ふふふ、」


「はーい、」


あの顔なんか企んでいる気がするけど。

うーん想像がつかないから、行っちゃおう!


キャぁぁ

祐希のあんなかっこいいボディ見たら興奮が止まらなくなるからダメだってほんとに!


「あら、どうだった?祐希の体は、美香ちゃん?」


「そりゃ最高でした!、じゃなくてやめてくださいよ!」


なんてことを話していると祐希が来て。

お風呂が空いたみたい。

う〜ん祐希の汗の匂いがする。

は〜、クンクンクンクン❤️

最高ぉぉ


〜夜ご飯〜


祐希が執筆するんだ。

じゃああたしが読まなきゃ!

あらかじめ言っておこう!もうあの女にあたしのポジションは、取らせないぞ。




〜寝室〜


今日の部活の先輩可愛いなぁ

はっ!?また祐希が取られる危機ではないか!まずいぞどうしようか…





〜第六話〜




なんて最悪なんだ朝からラブレターなんてクソみたいに古臭いものを入れてるやつがいる。

祐希は気づいてないみたいだな。




放課後になったが祐希は、今日は上の空だったな、

なんでだろとりあえずいくか、屋上に。


「先輩なんのようですか?」


「俺君を見たときに好きって思ったんだだから付き合ってくれない?」


なんてわがままな人なのだろう、だから


「私まだ誰ともお付き合いするつもりはないんでそういうのは大丈夫です。」


なんて言葉にしたら、逆ギレしてきて胸ぐらを掴もうとしてきた。


「そっかならなにがなんでも俺のものにしてやるよおおお!!」


怖いってひたすらに感じた。


そこに、助けに来た祐希。ああ、なんでカッコいいんだろう。

あ〜離れたくないもっともっと一緒にいたい。

早く結婚したい。❤️❤️❤️❤️❤️

欲が溢れ出てくる。


ん?なんか祐希の顔が、嬉しいような悲しいようななんとも言えない顔をしてるぞ?


まぁいいか!

なんというか今日は、結果としていい日だったなぁ







自分はあくまでも学生なので、投稿頻度あんまり高くないと思うのでそこは、ご了承ください。

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