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第四話

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

〜放課後〜

皆んな、部活の見学会に行くのか、うーんいまいちピンと来ないな。

ん?読書部?気になるから行ってみるか!


「祐希どこ行くの?部活見学なら私も一緒に行きたいから良いかしら?」


「えっと良いけど」


「今井くんあたしも良い?」


「良いよ」


「ヒャッホーイそうこなくっちゃ!」


やっぱり君島さんはノリがいいな、というかコミュ障の俺でも話しやすいな。


えっと読書部の活動場所は〜図書室か、じゃあ同じ階か、

コンコン「読書部の見学に来ました今井です!」


「えっと一応部長の赤城です。

一応図書室なので静かにしましょう。

えーっと部活紹介ですが、基本的には、本を書く方と読む方に分かれて意見を出し合っている文学的な部活です。是非とも入って欲しいです。

じゃないと部活が消えちゃうかもなんでボソボソ」


なんというか俺に相応しい部活だな!

よし!

「すいません、自分もう入りたいのでいいですか?」

「あっありがとうございます。

これが紙です。そちらのお二人は?」

「「もちろん入ります!!」」


なんというかこれからの学校生活が豊かになりそうな気がする。



ここからストーリーを、展開していく予定です。

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