第三十一話
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〜翌日〜
ふぅ、今日は予定通り早く起きたから眠いな
「母さん、俺今日から朝早めに学校行くことにするから行ってくるね〜
鮫宮が来たら俺が先行ってる事言っといて」
これで、第一関門突破だな
こんなふうに事を進めていけば自然とお互い離れていくからな。
今俺は、鮫宮の後ろの方で鮫宮を見守っている、
え?なんでかって?
俺はあくまでも鮫宮には幸せになって欲しいだけだクズにナンパされたときにいつでも助けられるように後ろから見守ってるだ、
鮫宮の未来のためにこんなことしかできない俺は、とっっっても情けないが少しでも彼女の力にはなりたいからな。
うん、大丈夫そうだな
よし、じゃあ先行くか…….
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「ねえ、祐希?
なんで、朝先に行ったの?」
「それは、朝早く起きたからだよ?
ついでに図書室でちょっと勉強したかったからだよ?」
そんな風に彼女に嘘をついていることは、ちょっぴり胸にチクリとくるがそんなことは、どうでもいい。
「明日からもそうするかもしれないから、朝のその時間は何か別の事に有効活用するといい。」
「祐希急にどうしたの?
そんなこと言い出して?
やたらとよそよそしいじゃん」
「いいや気にしないで」
「あ、それでなんだけど、今度また遊びに行かない?」
「えっと、時には俺以外と遊びに行くのもいいんじゃない?」
あ〜本当は、遊びに行きたいけど。
彼女には、彼氏になりたいような人がいるもんな
「あ、具体的には好きな人とか誘ってみてもいいんじゃない?
鮫宮って普通の人よりも可愛いじゃん?
全然俺のことなんて気にしなくていいからさ、」
じっーーー、
「ふん、もう祐希のことなんて知らない!」
そうだよ……
そうやって俺から離れていってくれ
俺のことは、いいから、
鮫宮は、自分の好きな人にしっかりかまってやってくれ、
遠くで見守ってるから。
「あ、先生お腹痛いんで、お手洗い行ってもいいですか?」
「いいゾ今井行ってこい」
なんかすごい寒気がしたぞ……
はぁ、あんなこと言ったけど、
本当にかなしぃ
胸をナイフでブスブス刺されるような痛みじゃなくて、胸がキュぅぅぅぅって感じな痛みを話してる時からずっと感じてた、
はぁ、これが恋の病か、抗った時の代償は、でかいなぁ
鮫宮、早く彼氏を作って俺を諦めさせてくれよ……
いやぁ〜恋愛小説書いてるのにリアルでは、恋人すらできたことないなんてリアルが寂しいとしかいえませんね、
本当に欲しい
リアルが機械制作しか無い俺にはこっちに力を注げるからいいか!
〜皆さんへ〜
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