第二十九話
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あれから俺は、毎日毎日走り続けた……(五日間)
い、いや、俺5キロ走れるようになったからな?(読者に対して)
で、なんだが今日は、駅前を通ってそこからぐるっと遠回りして帰る、7キロコースを走ろうかと思う!
鮫宮の彼女になるための第二歩目を踏み始めたのだ!
ふふ、はは、ふふ、はは
えっ?なんだこのきもい声はって?これは、(今は、知らんけど)長距離選手がやってた呼吸方法だぜ?
うっ、側からみればキモいやつか……確かにそう見えなくもないな
俺の場合
ふふ、はは、ふう、はぁ、
みたいな感じになっちゃてるよな
こればからりは、しゃあない
で、今俺は帰路についてるわけだもちろん行きと同じように駅前を通って家に帰ろうって決めてんだぜ!
俺ってしっかりしてるだろ?
〜駅前〜
えっ?
鮫宮の隣にいるのは、、だれ?
えっ?
あれ誰?
今日までの努力は?
あの、イケメンは、誰?
とてもじゃないけど、俺みたいな見た目も初めからあまり良くない人が勝てるとは、思えないくらいの顔
一体あんな化け物にどうやって勝つんだ……
彼女の顔は、とっても笑顔で幸せそうだ……
だから、俺は、どうしようもすることが出来ず、その場に、ただただ佇んでいた、
彼女が幸せならいいと思ってたんだけどなまさかこんなにも
辛いとはなぁ
「ね、ね、今井くんさっきから、そこでボーッとしてるけど大丈夫?」
「ん?あ、青柳か俺ここで少しボーッとしてただけだぞ?」
「え?ぼ、僕が最初に見た時からもう2時間も経ってるよ?」
「えっ?
そんなに?
ごめん、今何時か教えてもらっていい?」
「今午後四時だよ?」
「え?
俺が走り始めてからもう5時間も経ってんじゃん。」
「なんか、あったんだったら、
ぼ、僕でよければ話聞くよ?」
「大丈夫
今話せて、なんか、気が落ち着いたから
ありがとな、」
「?、どうしたしまして?」
「また明日学校で〜」
「うん、学校で〜」
そういえば、赤点の基準が60点のところって調べたら自分の行ってる学校割れることに気がついて、あっ、書くんじゃなかった。
なんて思ってます。笑笑




