第二十話
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「赤城先輩!今度の部活の報告書類に書けるように小説書いてきました!」
「んーと見せてくれるかな?
ふむふむ、ふむふむふむ、
むむっ?
むむむ!!
いいぞ!これはいい!
これからも、定期的に書いてるくれるかな?」
「え、そんなによかったですか?
ふふふ
なんか嬉しいです!」
ガシッ!
「そうだよ!その過去の構えだよ!
よろしく頼むよ!」
「はい!
いや〜初めは、赤城先輩にダメじゃないかと言われるかと思ってたので、よかったです。」
「ふむ、私は人の作品はあまりにも酷くない限り否定しないよ。」
「なっなんて優しいんだ!」
「というわけで、これは預からせてもらうよ。」
「はい。了解です!」
「じゃあ次もできたら読ませてね?」
「わ、わかりました!」
「あ、祐希ちょっと私用事あるから。
ちょっと待ってて」
「ん、オケ。」
"鮫宮どうしたんだろ"
❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️
〜鮫宮〜
「あ、あの、先輩!」
「ん?なんだい?鮫宮くん?」
「私祐希のことが好きで!
あ、祐希っていうのは、今井くんです!
なので、告白の練習手伝ってもらえませんか?」
「ん〜、それはできんなぁ」
「な、なんでですか!?」
「それは、私にとって不都合だからだよ。
鮫宮くん、」
「ま、まさか先輩祐希のことが好きなんですか?」
「そんな、わけないじゃないかッ!!」
「えっ?じゃあなんで?」
「私は、彼の[作品]が好きなんだ!
だから、恋愛なんてものに時間を割いている暇は、ないんだ!」
「あ、そういうことですね?
ハイ()」
「ということで、無理だ。」
「わ、わかりました。」
「失礼しました…」
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「祐希〜待った?」
「全然」
「祐希すごいね
まさか先輩に褒められるなんて」
「そんなことないよ」
「いやいやすごいよぉ〜」
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〜赤城先輩〜
え〜彼ら付き合ってないってマジ?
嘘だろ!?
なんか、私だけ置いてかれてるみたいだな。
くっそ!リア充○ね!




