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第十四話

今日自分の学校でコロナが出たので、テストが一時中止ということで、投稿できます!

うっしゃぁぁぁ!!

今日のテストは、タヒにましたが…

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


〜富士○ハイランド〜


ふぅ〜やっと着いたな。




「祐希!やっと着いたね!」


「うん、そうだなていうか、ここまで車だと渋滞に巻き込まれてくるの案外大変だったな。」


「まぁ〜いんじゃあない?

なんて言うか、車の中で遊ぶの楽しかったし。」


「ねーね、今井、今日はどっから行くの?

やっぱりジェットコースターから?」


「うん。そうだなどれがいい?」


「う〜んきたことないから、ここは!やっぱり!

富士急ハイラン○で、一番有名な!あれだよね!」


「じゃああれ行くよ!は〜や〜く今井!

先いっちゃうよ!」


「待って!おいてくなぁ!」



〜富士○ハイランドで、一番有名な、コースター〜


「あのー、実は、自分、ジェットコースター乗れないんですよ。」


「「はっ?

強制執行!!

無理矢理連れてくからね?」」


"ぅぁぁぁうううううぉぉぉぉぉ

ぎゃぁぁぁぁ!!!"


大変失礼しました。男のこんな声ありませんよね。



ふー、一番のミッションは、クリアしたかな?

よし、次は、、、



「な〜みんなは、行きたいよな?お化け屋敷。:


「え?!

や、やだよ?」


「よし行こう!」


「や、やめて!祐希〜。

君島さんも、いきたくないよね?ね?」


「とりあえず行くぞ。」


「うん。今井にさんせ〜っい!」


「よっしゃ!じゃあ俺と、君島で逆にお化け役の人驚かすか!」


「いいね!やっちゃお〜」


"うわぁ〜んいきたくないよぉぉぉお"



※本来は、やっちゃダメだよ!

良い子は、真似しないようにね!




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