第十四話
今日自分の学校でコロナが出たので、テストが一時中止ということで、投稿できます!
うっしゃぁぁぁ!!
今日のテストは、タヒにましたが…
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〜富士○ハイランド〜
ふぅ〜やっと着いたな。
「祐希!やっと着いたね!」
「うん、そうだなていうか、ここまで車だと渋滞に巻き込まれてくるの案外大変だったな。」
「まぁ〜いんじゃあない?
なんて言うか、車の中で遊ぶの楽しかったし。」
「ねーね、今井、今日はどっから行くの?
やっぱりジェットコースターから?」
「うん。そうだなどれがいい?」
「う〜んきたことないから、ここは!やっぱり!
富士急ハイラン○で、一番有名な!あれだよね!」
「じゃああれ行くよ!は〜や〜く今井!
先いっちゃうよ!」
「待って!おいてくなぁ!」
〜富士○ハイランドで、一番有名な、コースター〜
「あのー、実は、自分、ジェットコースター乗れないんですよ。」
「「はっ?
強制執行!!
無理矢理連れてくからね?」」
"ぅぁぁぁうううううぉぉぉぉぉ
ぎゃぁぁぁぁ!!!"
大変失礼しました。男のこんな声ありませんよね。
ふー、一番のミッションは、クリアしたかな?
よし、次は、、、
「な〜みんなは、行きたいよな?お化け屋敷。:
「え?!
や、やだよ?」
「よし行こう!」
「や、やめて!祐希〜。
君島さんも、いきたくないよね?ね?」
「とりあえず行くぞ。」
「うん。今井にさんせ〜っい!」
「よっしゃ!じゃあ俺と、君島で逆にお化け役の人驚かすか!」
「いいね!やっちゃお〜」
"うわぁ〜んいきたくないよぉぉぉお"
※本来は、やっちゃダメだよ!
良い子は、真似しないようにね!