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第十一話までの鮫宮視点

皆さん5000pvありがとうございます………!

感謝としか言いようがないです。

嬉しくて、また小説書いてますが、自分もうテスト数日前なんですよね、まぁ、なんでもいいや!

❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️


〜鮫宮家〜


「お父さん〜お母さん何〜よんだ〜?」


「うん、呼んだぞ。美香一つ相談なのだが美香が思っている彼は、思った以上に奥手なのでな?、お前から映画とかに誘えば良いではないか?

と思ったんだ!

だから、これ映画チケット2人分だから、見てきてね?」


「えっ!?、本当にいいの?

ていうか、普段引きこもってるあいつが出てくるとは、おもえないんだけど、、」


「あのね、みかちゃんなんとか、なるもんなのよ?

だから明日までに一緒に行こうね?って高圧的な態度で誘えばいいのよ?わかったからしら?」


「う、うん。」(なんか、今日の母は、やけにハイテンションだな、)


❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️



結局一緒に行くことになったな〜

なんか待ち合わせまで全然来ないけど

ん〜じゃあ直接行っちゃうか!


ピーンポーン


「まだご飯とかも食べてないッ」


あーじゃあ私が作っちゃうか!


私が朝LIN○で、ついさっき言っちゃったからかな笑笑


ふふふーんははーんなどと、口笛を刻みながら料理を作っていく。

ハッ!なんか、奥さんみたい!将来の、私だな!これは。朝から幸せだな〜



〜食後〜


すごい喜んでくれてよかった〜


さぁ行こう!

って!こっから1時間もかかるのか、

行こう!


〜ショッピングモール〜


「このカフェいいなぁ」


「よし!じゃあここ行こ?」


「うん!」



朝ごはん食べたばっかだじなあ……



そうだ!これにしよう!



「ねーね!これにしない?」


「あ、うんいいよ。」


「ありがと!」


「ん〜美味しかったな!」


「ここは僕が出すから!」


ありがと!なんか、男らしくなったな。

誰かに取られないように見守ってなきゃ!



〜映画館にて〜


実は、ホラー得意だけど。ここで、彼に飛びつくことができることに気がついたのだ!


彼が私に優しい言葉をかけてくれるはぁぁ最高!!


キャ!なんで言って飛びついたら彼は、頭を撫でて怖くないよ?怖くないよ?なんて言ってくれてちょー嬉しい!


〜トイレ〜


なんか久しぶりに顧問と喋ってたらなんか、悲しい顔をした祐希が戻ってきた。


なんか、誤解を解いたらめっちゃ顔色戻ったけど、、まぁそれだけ私のこと思ってるって事だね!


ふぅー、私って女子力ないからウィンドウショッピングってあんまり得意じゃなかったんだよね、、、


えっとこの後どこかによるの?オッケー了解だわ。




〜公園にて、〜


「ここの夜景を見せたかったんだ、」


なんて言われたけど、あたし、しっかり返事できたかな?

カッコ良すぎる///

彼の横顔は、まるで夜景に溶け込んでそして何故か強調されているかのようにかっこいい。


ここで、告白するのが普通でしょ~!!って思ったけどそこは、言わないであげた。


でも、楽しかったな!




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