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第九話

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

電車で1時間程のところにあるショッピングモールに着いた。(アリオみたいなものです。)

大体11時くらいか、昼ごはん食べてから見るのかな?


「祐希ここで、昼ごはんたべてからみるよ。」


「で、どのお店だ?」


「あっ、このカフェみたいなところでどう?」


「うん。オッケーいいね!」


結構、金額いくみたいだな。てか、高いな、俺が奢ってやろうと思ったのに。まぁ奢るんですけどね、


「どれ、食べるの?」


「これ…かな?」


「え!?」


「これなの?」


「う、うん、さっき結構食べたじゃん!

だから一緒これたべれたらなぁって、」


「鮫宮がいいなら俺は、大丈夫だよ。」


いや、なんで巨大パフェなんだ?

こういうものは、恋人と食べるものだぞ、

俺は、嬉しいからいいんだけどね!


「ん〜、めっちゃうまいわ〜」


「そうだな!!」


あ〜やっぱり可愛いな。食べるところも、とにかく可愛いな!まだ今日は、始まったばかりだからなんか楽しみだな!

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