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しあわせなくらい

作者: Soraきた
掲載日:2026/01/11

幸せ、あふれるくらい

そして、手のひらから

こぼれるくらい


桜の花びら、ひらり

手のひらで受け止めて

ホッとしたけど

そのあと、すぐに

気まぐれな風のせいで

こぼれ落ちた

残念がるわたしのとなりで

キミは笑顔を見せる

ふと、目覚めたとき

これは夢だったんだと

ココロの中から

何かこぼれ落ちそうな

切ない思いになった


しばらくは

いつものキミの街から

二つ手前の駅で降りることになる

いつもなら、キミと会話をしながら

二つあとの駅で

キミを見送っていたのに

最近では、もう

想い出として残るだけ


ゆっくりと風景を見ながら

こんなステキな風景を

見逃していたなんて


近いうちに

キミの街まで出かけてみてもいいよね

ココロの中でつぶやいた

キミへの思いは

今もこの手のひらから

こぼれ落ちそうになるから







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