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第十二章 中学生編 ③

中学生といえば青春、思春期恋愛について綴りたいと思います。

中学生と言えば青春、思春期、反抗期などあり、恋愛に対して、興味がかなり時期かと思います。


私の中学生の恋愛経験といえば・・・。

まーないのですが、ないなりに綴っていこうと思います。


私立中学に入りコテンパンに自分の自信を無くしたことは以前綴りました。

まーそんな人に恋愛はできないのですが、

周りの状況も良くなかったです。

※言い訳(-∀-`; )


いまではそうではないのですが、当時は、女性は、合格人数が20人と決められてました。

1学年85人いましたので、65人は男性で、女性が20人です。

なんなんでしょう女性差別といいますか、なんだかなーという感じでした。

ただ、20人の枠を潜り抜けてきた人は皆成績優秀な方々でした。


1年生のころからだったのですが、男性と女性の仲がものすごく悪かったです。

小学生の時に自然に女性と遊ぶことができた私でしたが、やはり小学生とは違うのだなと感じました。

偏見ではないですが、20人の枠を乗り越えた女性たちは、野望が強く、理想が高い人が多かったという印象でした。


恋でも恋愛にいたったわけではありませんが、2年生の時に席替えがあって、前の机に座っている女性と仲良くなりました。

きっかけは、私が授業中にシャープペンシルを何度もカチカチして、まともに授業を受けていた時でした。その女の子は振り返り、

「なんでそんなにシャープペンをカチカチしているの、授業に集中できないじゃない」と怒られたことでした。

「私はシャープペンをカチカチしている方が、集中できるんだよ」と反論しました。

それに呆れたのか彼女は笑い、「そんな嘘ついてバカだねー」と言いました。

それがきっかけで、私は意図的にシャープペンシルをカチカチする行動をしました。

この行動は、また話かけて欲しいというアピールだったのだと思います。


その後、休み時間に、なぜそんなことをするのかと詰め寄られ、「もうしません」と答えました。

「ならいいけどほんと気になるのよね。バカじゃないの」と彼女は笑いながら、また説教をしてきました。

それからというもの、授業時間に手紙のやり取りとか、休み時間にたわいもないことをお互いに話して、楽しかった。

まーよくあることなのですが、先生に指名された人が、次に教科書を読む人を指名するということがありました。彼女は指名され、その後、私を指名しました。「一部の男子は、熱いねー」などと冷やかしていましたが、まー特に気にすることはありませんでした。

これは、次の席替えまでの3か月だけの付き合いでした。

彼女が私に好意を持っていたかは不明でしたが、おそらくいい人止まりだったと思います。

また私も、中学生になり、自信を喪失したこともあり、女性だけに限らず、人を好きになることが難しくなっており、彼女にたいしても好きという感情もなく、その後、席が離れた状態で、今までの関係を私みずから続けようという気も起きませんでした。


中学3年になり、ちらほら恋愛話が聞こえてきました。

同じテニス部の成績優秀、テニスもうまい男の子が、女の子と付き合いだしたと本人から聞きました。

彼が学校を休んだ際に、「○○君大丈夫」と噂の彼女に聞かれたので、

「彼女としては心配だよね。熱いなー」と言ってしまった。まー小さい声でですが。

実際彼女は付き合ってたことを口外したくなかったようで、「しーだまって、他の人には言わないで」と言われて、私はなんて、子供なのだろうと実感しました。


思春期の男の子としては、バレンタインは気になるものです。

もしかしたら、密かに私のことを好きでチョコをくれるかもと妄想しましたが、

現実では、女の子とも仲良くなれない人が、チョコをもらえるはずもなく、

卒業を迎えました。


この3年間で女の子とほとんど話したことのない私は、

高校の部活でも女の子と話せず、話しかけられた時は、緊張しまくり、挙動がおかしくなり、

今でいるキモイ人と言われる人となっていったのでした。


中学生時代に恋愛できなかったことは、別に苦でもなんでもなかったと過去を振り返り思います。

好きな子ができていたら、逆に苦しんでいたんだろうなとも思います。

今回の過去回想では今の病気に繋がる点は見受けられませんでした。

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