町に到着
あれから数日歩いてようやく町が見えてきた。
(ようやく町か。)
あれから何体かの魔獣を倒したり、食料が足りなくのり倒した魔獣の中に食べられる魔獣はいないかクリスに
聞いて角うさぎが食べられると聞いて食べたり、クリスに少し戦い方を教えたりしてようやく町が見えてきた。
「クリスようやく町だなあ。」
「そうだなあカイトで、町に着いたらどうするんだ?」
「とりあえず町にあるって言う図書館に行くつもりだそこで何か帰る手掛かりが見つかるといいんだが?」
「そうか・・・(小声で)ところでだなあよかったら帰る方法が見つかるまで私の仲間になってくれないか?」
(とりあえず情報が必要だ、この世界のことできれば元の世界に帰る手掛かりが見つかるといいんだが。)
考えごとをしていていたので、クリスが言っていた事が聞こえなかったので聞き返した。
「クリス悪い上手く聞きとれなかった、もう一回言ってくるか?」
そう言ったら。
「あっえっと、帰る方法が見つかるといいなあ。」
「ああありがとう。」
そんな話しをしながら歩いていたら、町の門まできたので町に入る人達の列に並んだ。
「クリス町に入るのに、何か必要なものはあるのか?」
「そうだなあ、私は勇者であると言う身分を保証するカードを持っているが、カードのない人達はその町で違うがいくらかのお金を払うことになる。」
(そうかこの町はいくらいるんだろうな。)
そんな話しをしていたら、自分達の番になった。
「はい次の人。」
「これで。」
そう言ってクリスは、カードを門番に見せた。
「はい確かに、どうぞ通っていいですよ。」
そう言ってクリスは、町に入っていたそして自分の番になった。
「はい次の人。」
「身分を証明するカードを持っていないんですが?」
「そうですか、なら町に入るには銀貨5枚必要ですが?」
そう言っわれたので、金貨1枚わたした。
「はい金貨1枚ですねえ、じゃあ銀貨5枚です。」
そう言って、銀貨5枚もらい町に入った。
「さてととりあえず、図書館がどこにあるか聞かないとなあ。」
そう考えていたら、目の前に首輪を付けた角の生えた女を男が殴っているところが目に入った。
「まったくお前は、少しぐらい役に立てんのか?」
「すいません、すいません・・・」
ずっとその光景を見ていたら、クリスが話しかけてきた。
「どうしたカイト?」
(首輪を付けているってことは奴隷だろうが。)
「カイト?」
そんな事を考えていたら、クリスに体を揺さぶられた。
「どうしたんだクリス?」
「どうしたかじゃない、そんなに奴隷が珍しいのか?」
「いやそう言う訳じゃないんだが。」
(俺の元いた世界にも奴隷はいた、だけどあんな扱い方をしたらすぐに町の警備兵に捕まるぞ。)
元世界では奴隷の人権は保証されていた、乱暴に扱う事は勿論無理な労働を課すことも駄目だ、何故そうなったかは勇者に関係する、昔奴隷による大きな反乱がとある国で起きたその反乱は、色々な国の思惑により世界を揺るがものになった、そんな時に勇者は現れこの戦いの首謀者の奴隷の何人かと国の有力者を排除した、それからまたこんな事が起きないように多くの国で話しあわれて奴隷はそれぞれの国が管理する事になった、奴隷は安い労働力であり、買われたさきで買われた額分稼いだら奴隷から解放される、まあ働かない奴隷は罪人になりそれからは人権がなくなるからたいていの奴隷は頑張って働らいていたなあ。
「まさかカイトお前、奴隷が欲しいとか言わないよなあ?」
ジト目でクリスが、聞いて来たので。
「さんな訳あるか、俺は奴隷なんか欲しくない、ただ扱いが酷いなあと思っただけだ。」
「そっかそうなんだ、ところでこれからどうするんだ?」
「とりあえず今日泊まり所を探して、その後で時間があれば図書館に行く事にするよ。」
「そっかなら一緒に泊まるところを探すか?」
そうクリスが言って来たので、とくにことわる理由がなかったので一緒に泊まるところを探すことにした。




