指輪の精霊?
「この声はお前はあの時の。」
「私自身はあなたに会うのは初めてですよ、あなたがあったのは本体のほうです。」
クリスが喋るたびに、カイトが渡した指輪が光っていた。
「あの女の分身体か、ええい忌々しいこの俺をこいつの中に封じ込めやがって。」
そう言った瞬間に剣で斬りかかっていった。
「言ったはずです、させませんって。」
斬りかかってきた剣を、光で作られた剣で受け止めた、それから2人は戦い初めた。
「どうしたどうした、さっきまでの威勢はどうした?」
(まずいですね、リッチぐらいなら何とかなるぐらいの力は貯めることが出来ましたが、これを相手にするには力が足りない。)
クリス?は焦っていた、予定外の事が起こりすぎている、最初はカイトがいれば何とかなるかなあと甘い考えしていたが、リッチが現れたりそればかりかあの剣が本体の封印をといて出てくるとは。
(リッチぐらいなら、クリスの体を借りてカイトを助ければ良かったんですが。)
そう考えていたら、最後の瞬間がおとずれた。
「ここまでだなあ。」
(まずい。)
クリス?がカイトにとどめを刺そうとした瞬間。
「そこまでじゃ若造。」
そうカイトが言った。
「テメェじじい何で出てきた、テメェは外の事には関わらんって言ってただろう。」
「まあそう言ってたが気が変わった、この小僧なら何かが変わるかもしれんと思ったのじゃ。」
「何だその曖昧な返答は。」
「ええいとりあえず、お前は引っ込んでいろ。」
そうカイト?が、カイト?と言い合っていた。
「何なんですか一体。」
それから少しの時間が経って。
「待たせたのう、若造は小僧の中に引っ込ませた。」
「それであなたは一体誰ですか。」
(敵意はなさそうですが。)
そう考えながらも、クリス?はいつでも戦える準備はしていた。
「大丈夫じゃ戦うきはない、そうじゃたなあ自己紹介じゃわしはあの黒い剣に宿る意識の1人じゃ。」
「あの剣には複数の意思が宿っているんですか?」
「そいじゃこの剣には、複数の意識があってそれぞれ考え方も違う、若造はあの通りいわゆる悪党的な考え方をしている、わしを含めた他の意識達は外の事に関わらん様にしておる。」
「それなら何故あなたは、外に出てきたんですか?」
「お主の本体がこの小僧に剣を封じ込めた時の事は知っておるか?」
「うっすらとですが記憶にあります。」
「そうかわしを含めて、外の世界に呆れていたやれこの力があれば自分の思い通りに出来るだとか、戦いに明け暮れものこの剣を持ったものは皆欲望に溺れていった、だからあの若造以外は剣から出なくなったそんな時にあの事件が起きたそしてこの小僧なら少しはこの剣を上手く使ってくれるかもしれんと思った。」
「なら何ですぐにきてくれなかったんですか。」
「うっぐー理由は簡単じゃ、目覚めるのが若造の方が早いんじゃ、あと小僧の精神を完全に乗っ取られたら外部からショックをあたえてもらわんとどうにもならんのじゃ。」
「えっと先に目覚めることは?」
「じじいに無茶ゆうな、とりあえず小僧に言っとけ精神と体を鍛えて、若造に精神をすぐに乗っ取られんようにしろと、おっとそろそろ時間じゃ、後は任せぞ。」
そう言った瞬間カイトは地面に倒れた。
「とりあえず何とかなりましたね、後はクリスさんが身につけていたペンダントを。」
そうクリス?言った瞬間、自分がかけていたペンダント壊して地面に捨てた。
「これでよし、後はカイトをおぶってここを離れないと。」
それからカイトを抱えてここから離れていった。




